ザ・ノース・フェイスは、1982年に誕生したレインジャケット「ストアウェイジャケット」を現代の技術でアップデート。当時を彷彿させる配色のカラーリングで復刻した。
ワークマン「この出来で2,900円は驚愕」の万能アウター、ユニクロ“大人の超優秀ニットポロ”…ほか【高機能ウェアの人気記事ランキングベスト3】（2025年9月版）
ザ・ノース・フェイス
ストアウェイジャケット
￥39,600
4色展開（オーバジーン×ガイザーアクア、アーバンネイビー×ソーラーブルー、ニュートープ、ブラック）
「ストアウェイジャケット」は、GORE-TEXを採用しながらも軽量でコンパクト性に優れたレインジャケットとして注目を浴びたモデル。復刻に伴い、数あるGORE-TEXメンブレンの中から非フッ素メンブレンであるePE GORE-TEX PRODUCTS 2層素材を採用。約40年の時を経て、環境問題に配慮したモデルとして昇華したという。
表地は微光沢のある50デニールのポリエステルで、クラシカルな風合いをかもし出しており、裏地は強度のあるリップストップポリエステルを使用。袖口は面ファスナー仕様。裾はアジャスターでフィット感の調節が可能。
当時と同様、コンパクトに収納でき、携行に便利なスタッフサックを付属している。レイヤリングのしやすいゆったりとしたシルエットは、年代を問わず着用できるベーシックなデザインと機能性を併せ持つ。
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