MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

1月号通常号

1月号通常号

2024年12月9日(月)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

特集コスパ最強の逸品

【ザ・ノース・フェイスの歴史的名作】30年ぶりに復活した「ストアウェイジャケット」は買うべき1着!スタイリストが徹底解説

執筆者:

この季節の羽織モノとしてかなり優秀です!

フロントは比翼仕立てにすることで防風性もアップし、すっきりとした印象雨に強いレインウェアだけで終わらないのがストアウェイジャケット。フロントは比翼仕立てにすることで防風性もアップし、すっきりとした印象になるんです。またファスナーの色味をブルーにすることで、パープル×ブルーといったレトロアウトドアなカラーリングが完成です。

スタッフサック付きなので、携帯できるスタッフサック付きなので、携帯できるのも嬉しい限り。これならバッグや車に入れておけば、いざという時も困りませんよね。

当時の雰囲気は残しつつも、現代的な技術によりアップデートしたザ・ノース・フェイスのストアウェイジャケット。ゆったりとしたシルエットで着用しやすいですし、不安定な季節の変わり目にもオススメのアウターです!

問い合わせ:ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
TEL:0120-307-560
URL:https://www.goldwin.co.jp/tnf/

構成・文/小林知典 撮影/村本祥一(BYTHEWAY)

この記事の画像一覧
  • 当時の雰囲気は残しつつも、現代的な技術によりアップデートした名作
  • ストアウェイジャケット(メンズ) ¥39,600
  • 素材は非フッ素メンブレンによる、ePE GORE-TEX PRODUCTS 2層素材を採用し、環境問題に配慮した作り
  • 2層構造なので生地も柔らかくて肌あたりも良く、快適に着られる
  • フロントは比翼仕立てにすることで防風性もアップし、すっきりとした印象
  • スタッフサック付きなので、携帯できる

この記事の画像一覧を見る(6枚)

12

この記事のタグ

この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「冬→春まで使える優秀アウター」保湿性をカスタムできる対応力!革新的技術が詰まった“コロンビアのアウトドアジャケット”をエディターが体験レポート

「絶対欲しくなる話題のアウター」冬でも暖かい!高品質なボアフリースを採用した“チャムスのマウンテンパーカ”をエディターが体験レポート

「アメカジの名店が手掛ける最強アウター」アウトドア×タクティカルな新ブランド“MFG”から米軍採用アウターをモチーフにしたプロダクトが登場!

「ノルディスクが手掛けた優秀ダウンスーツ」石川県を拠点に活動する野草ハンティングプロジェクトに共感し、誕生した珠玉の一着

「超話題のコラボアウター」ヘリーハンセン×スナイパー“フィッシングカテゴリー集大成”のダウンジャケット!

「毎日履きたくなるレベル!?」エーグルの注目マストバイ“1万円台でゲットできる”万能ラバーシューズ2傑を徹底解説

「2025年 大ヒット商品予測」狭くてあきらめていた…けど置ける!東芝のドラム式洗濯乾燥機に“待望のコンパクトモデル誕生”売れる理由を徹底解説!

「2025年 大ヒット商品予測」話題のハンディガン“マイトレックスのリバイブ ミニ XS2”が絶対に売れる理由とは?5つのポイントで徹底解説!

「2025年 次に売れるモノはコレだ!」MonoMaxが調査&大予想…“目利きが注目する”ヒット候補家電とは?