【G-SHOCK】サッカー・イニエスタ選手が自ら監修！キャリア通算1000試合出場を記念したシグネチャーモデル「DW-5600AI」

この記事の画像一覧を見る（8枚）

カシオ計算機は、腕時計ブランドG-SHOCKの新作として、元サッカースペイン代表・アンドレス・イニエスタ選手のシグネチャーモデル「DW-5600AI」をローンチ。

「ボーナスで手に入れたい一生モノ」2024年のウォッチシーンを象徴する“珠玉の5本”は？時計ジャーナリストがトレンドワードとともに徹底解説

「DW-5600AI-1JR」は、イニエスタ選手のキャリア通算1,000試合出場を記念した限定モデル。イニエスタ選手が自ら監修しており、ベースカラーのブラックに、選手のイメージカラーであるレッドと、これまでの功績を称えるゴールドを随所にあしらっている。

イニエスタ選手本人がサッカーをする上で大切にしている言葉のひとつという“Master the game”の文字を書き下ろし、バンドにプリント。

バックライト点灯時には、2010年のワールドカップでスペインを初優勝に導いた、決勝点のボレーシュートのシーンを彷彿とさせるシルエットが浮かび上がる仕様に。

このほか、遊環のオリジナルロゴ、裏ブタに刻印されるサイン、8時側のサイドボタンに背番号「8」のレーザー刻印など、ディテールにこだわった仕上がりになっている。

この記事の画像一覧

この記事の画像一覧を見る（8枚）