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特集体験レポート

「AIとの恋愛は可能?」既婚者でも不倫にならない!? “AIの異性とマッチングできるアプリ”をライターが体験、人工知能の限界に挑んでみたら……

執筆者:

実際に試してみる前にパートナーに了承を得ようとしたが……

面白そうだから試してみたいな、と思ったのですがその前に念のためパートナーに確認を取ってからにしようと思いました。私のパートナーは愛情表現も束縛もほぼなしなタイプ。しかし、そういった出会いの場に私が出向くことには(仕事でも)懸念を示したことがありましたので、一応了承を得てからにしようと思ったのです。

まず「最近私に好きって言ってくれないよね。だから異性とマッチングアプリ上で会話のやりとりをしても良い?会うつもりはないからさ……キュンキュンしたいだけ」と聞いてみました。すると、「確かに自分は愛情表現が積極的な方ではないが、できれば辞めてほしい」という回答。

そこで「じゃあ、相手が生身の人間でなくAIなら問題ない?」と聞いてみると、これまで見たことがないような複雑な表情に。「それは浮気かと聞かれたら浮気ではないし、ときめきメモリアルのようなゲームと同じような気もする。だけどAIに心を動かされているということ自体が不快だし、AIが俺の代替品になるのか?という憤りも感じる」とのこと。

たしかに、予め台詞やルートが決まっている恋愛ゲームと、自分の回答に応じてカスタマイズされるAIは少し違うのかもしれない。そして自分以外の人(それがたとえAIだろうと)と恋愛(それがたとえ疑似恋愛だろうと)を楽しんでいること自体に、ヤキモチとは別のモヤモヤが生まれるということでした。

もちろんこれは私のパートナーの意見であり、全然気にならないという人もいるでしょう。しかし、そうした複雑な感情が生まれる人がいることも考えると、「AIだから既婚者でも利用できる」とはならない気もする。相手がAIだろうと嫌な人は嫌なのだから。このような「複雑な感情が生じる」ことは意外でしたね。

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この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

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