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特集体験レポート

「旅好き、冒険好きライダー憧れのマシン」BMW GSシリーズ最高峰!アドベンチャー界の王様“R1300GS”をバイクライターが試乗レポート

執筆者:

【BMW MOTORRAD R1300 GS/(ツーリング)】スペック

全長×全幅×全高(mm):2210×1490(ウインドスクリーンハイ)、1405(ウインドスクリーンロー)、(アダプティブビークルハイトコントロール装備ウィンドスクリーンハイ:1460 、アダプティブビークルハイトコントロール装備ウィンドスクリーンロー:1375))×1000 
シート高(mm):850 (820–850(ツーリング))
総排気量(cc):1300
エンジン:空水冷4ストロークDOHC水平対向2気筒
最高出力(PS/rpm):145/7750
燃料タンク容量(L):19
燃料消費率 20.83km/L(WMTCモード値)
車両重量:250kg(アダプティブビークルハイトコントロール装備:258 kg)
*WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。
価格:¥2,843,000~
カラー:レーシングブルーメタリック、ブラックストームメタリック、アウレリウスグリーンメタリック

【BMW MOTORRAD R1300 GS Adventure】スペック

全長×全幅×全高(mm):2280×1588×1012 
シート高(mm):820/840-850/870 (アダプティブ車高制御 comfort 装備車両)、840/860-870/890 (アダプティブ車高制御 装備車両)
総排気量(cc):1300
エンジン:空水冷4ストロークDOHC水平対向2気筒
最高出力(PS/rpm):145/7750
燃料タンク容量(L):30
燃料消費率 20.4km/L(WMTCモード値)
車両重量:269kg
*WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。
価格:¥3,335,000~
カラー:レーシングレッド、レーシングブルーメタリック、ブラックストームメタリック、アウレリウスグリーンメタリックマット

問い合わせ:BMW MOTORRAD TEL:0120-269-437
公式ホームページ:www.bmw-motorrad.jp

取材・文/安室淳一 撮影/北村誠一郎 写真提供/BMW MOTORRAD JAPAN

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  • BMW MOTORRAD R1300 GS
  • BMW MOTORRAD R1300 GS
  • 排気量が1250ccから1300ccにアップし、GSシリーズ史上、最もパワフルなBMW水平対向エンジンとなっている
  • 路面からの振動を抑えてくれるサスペンション
  • X型のヘッドライトが近未来感を漂わせる
  • 視認性に優れる大型液晶モニター
  • リアミラーへの警告表示をおこない、安全な車線変更を補助するレーン・チェンジ・ワーニング機能
  • 先進の機能はスロットル脇のコントローラーで操作
  • アップライトなポジションで視界も広く、快適な走りを楽しめる
  • 停車時は自動で車高が下がり、大型アドベンチャーモデルとしては足つき性は良い
  • アドベンチャーモデルながらもスポーティな走りもこなしてくれる
  • 旅の相棒として申し分なく、週末が待ち遠しくなる一台
  • 冒険好きライダーの憧れの一台となっている「R1300GSアドベンチャー」
  • オフロードに特化したセッティングも用意されている
  • 進化し続けるGSシリーズ
  • ゴツさが抑えられてスマートなスタイルとなったR1300GS
  • 余裕のある快適な走りでロングライドもノンストレス
  • ウインドシールドは手動で自由な高さに調整可能
  • ウインカーはハンドガードに格納したスタイルに
  • BMW MOTORRAD R1300 GS
  • フロントマスクもシャープな印象となり、新たな時代を感じさせる表情に
  • ウインカーの中央部分にはレーダーセンサーを搭載
  • ポジションの自由度も高く、ロングライドも快適なシート

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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