バッグ&ラゲージブランドのエースは、フェーズフリースーツケース「テオフィールド」から、預け入れ最大サイズと新色オリーブドラブをローンチ。2025年1月下旬より、全国の直営店、オンラインストア、主要百貨店・専門店にて発売を予定している。
「シンプルにかっこいい…」あの6000番系合金が復活!伝統の美学を再燃させたゼロハリ“会心のスーツケース”
フェーズフリーとは、身のまわりにあるモノやサービスを、日常時はもちろん、非常時にも役立てるという考え方のこと。フェーズフリー協会より認証を受けた商品をフェーズフリー品と呼び、日常生活で便利に活用できるだけでなく、もしもの時にも役立つように設計されている。
エース
テオフィールド
¥37,400~52,800
4色展開(ブラック、サファリベージュ、レイクブルー、オリーブドラブ)
「05161」¥37,400 /H54×W36×D25㎝(機内持込)/3.2㎏/32ℓ
「05162」¥44,000/H67×W39×D34㎝(預け入れ)/4.4㎏/64ℓ
「05163」¥52,800/H76×W46×D36㎝(預け入れ)/5.1㎏/95ℓ NEW
商品の主な特徴
① 「フロントオープン」と「センターオープン」の2通りの開閉方法を選べる特徴的な構造。
② 開閉方法によって、嵩張る荷物を収納できる「1気室収納」と、パッキングに便利な「2気室収納」が可能。
③ 縦長の「トランク型」で、寝かせた際に場所を取らず、非常時は避難所などで簡易机として使用可能。
④ ボディに施された「リブ」(表面の凸凹) は、スーツケースの強度を高め、簡易机時の水捌けも考慮したデザイン。
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