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【連載】今語りたい名車 Car No.29 ルノー トゥインゴ

「グランツーリスモ」シリーズのプロデューサー、山内一典さんが毎号1台のクルマを取り上げてその魅力を語るMonoMax連載「山内一典が選ぶ今語りたい名車、未来も語りたい名車」。
本ブログでは、これまで当連載で扱ってきた名車を1台ずつ紹介しています。
第29回の名車はルノー トゥインゴです。

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個性派フレンチスモールカー!

【連載】今語りたい名車 Car No.29 ルノー トゥインゴ
現在の3代目ルノー トゥインゴがワールドプレミアされたのは2014年。
往年の名車である“5”シリーズのディテールをモチーフの一部に使ったスタイリングは、一見するとFFのハッチバックに思えるが、その実はリアエンジン。
直列3気筒エンジンを49度ほど傾けて車体の最後部に搭載している。
【連載】今語りたい名車 Car No.29 ルノー トゥインゴ
RRレイアウトを採用したおかげで先代と比べて全長を100mm切り詰めて取り回しのよさに貢献しつつ室内長を130mm拡大することができ、また4.3mという最小回転半径を実現することができた。
日本仕様のパワートレーンは90psの898ccターボ+デュアルクラッチ、70psの999cc自然吸気+5速マニュアルの2種類。
価格は自然吸気が171万円、ターボが180~189万円、キャンバストップ付きが199万円とすべてアンダー200万円の設定。
2016年秋の発売開始の時点で数カ月分のバックオーダーを抱えるほどの人気モデルとなった。

●ここにも注目!
一見すると3ドアに見えるが、ドアノブを巧みに隠した5ドアハッチバック。
【連載】今語りたい名車 Car No.29 ルノー トゥインゴ
車体の後端にエンジンを搭載するため荷室は通常で174Lと小さめだが、シートアレンジ次第で980Lまで拡大して使うこともできる。
【連載】今語りたい名車 Car No.29 ルノー トゥインゴ
インテリアは質感も高く、収納スペースも充実している。
【連載】今語りたい名車 Car No.29 ルノー トゥインゴ

取材・文/嶋田智之 撮影/池之平昌信
(本文の内容は2017年本誌掲載時点のもの)

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