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「ヤマハが世界に誇るプレミアムスクーター」ロングツーリングからワインディングまで!オールマイティに楽しめる“TMAX560 ABS”に新型が登場

執筆者:

ヤマハ「TMAX560(TMAX560 TECH MAX)」スペック

*()はTMAX560 TECH MAX
全長×全幅×全高(mm):2195×780×1415
シート高(mm):800
総排気量(cc):561
エンジン:水冷4ストロークDOHC直列2気筒
最高出力(PS/rpm):48/7000
最大トルク(kgf・m/rpm):5.6/5250
燃料タンク容量(L):15 
車両重量(kg):219(221)
価格:¥1,452,000(¥1,644,500)
カラー:マットブラック2(ブルーイッシュグレーカクテル2、マットダークレディッシュグレーパール1)

問い合わせ:ヤマハ発動機 カスタマーコミュニケーションセンター TEL:0120-090-819
公式ホームページ:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/tmax/

取材・文/安室淳一 写真提供/ヤマハ発動機

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  • スクーターを超えたスクーターとして、ライダーたちの間でも一目置かれているのがヤマハが世界に誇るプレミアムスクーター「TMAX560 ABS」
  • ジェントルな雰囲気を高められたフロントマスク
  • テクニカルでスポーティなキャラクターを表現した「マットブラック」カラー
  • 内に秘めた力強さを主張する「マットダークレディッシュグレー」カラー
  • TMAXの進化を象徴する無機質でモダンな印象の「グレー」カラー
  • 環境性能をアップさせながらも従来の優れたパワーとドライバビリティも継承
  • 新作の吸気ファンネルの投入やアクセルをワイドオープンした際の低周波成分を低減させ、”こもり音”の少ないサウンドに仕上げられている
  • 滑らかな発信加速特性をさらに洗練されたものにするために、新たなクラッチセッティングも実施
  • 制御システム「BC(ブレーキコントロール)」を採用
  • スポーツモード(S)とツーリングモード(T)という2つの走行モードを選択できる「Dモード」(走行モード切り替えシステム)を設定
  • 7インチのTFTディスプレイは「Authentic style」のデザインパターンを刷新
  • 二輪ナビアプリ「Garmin Motorize(TM)」をインストールし、車両とペアリングすればTFTメーターでナビゲーション機能を利用することも可能
  • ヘアライン仕上げの切削ホイールや「TPMS(R)(Tire Pressure Monitoring System:タイヤ空気圧監視システム)」を搭載
  • 暗い場所での質感と視認性、操作性に配慮したピクトグラムが発光するスイッチを採用
  • 寒い時期のライドに大活躍のメインシートヒーター
  • 電動調整式スクリーンを搭載
  • 通勤や街乗りでスマートに使えるだけでなく、そのパワフルな走りと精度の高い足まわり装備で週末のロングツーリングやワインディングも快適なライドを楽しむことができる
  • スマートフォンと車両の情報交換を司るCCUのバージョンアップをおこない、「Y-Connect」アプリに対応

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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