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特集体験レポート

「ペダルがない自転車!?」シティモビリティの新機軸となる“漕がない自転車”モペロ・ミニ・カーゴを試乗してみた

執筆者:

日本の法律を徹底的に調査

SWALLOW社は日本の法律を徹底的に調査し、新たに開発したのが「モペロ・ミニ・カーゴ」なのです「モペロ・ミニ・カーゴ」の販売元はSWALLOW社です。特定小型原付自転車が新しいカテゴリの乗り物だけに、社名を聞いてピンとくる方は少ないと思いますが、SWALLOW社は2019年に誕生した電動モビリティ専門の企業なのです。最近でこそ街なかで電動キックボードをよく見かけるようになりましたが、創業当時は公道を走れる電動キックボードはなかったそうです。

「モペロ・ミニ・カーゴ」は折りたたみこそできませんが、軽ワゴンに積めるくらいのコンパクトサイズそこでSWALLOW社は日本の法律を徹底的に調査し、国内基準を満たす電動キックボードの開発に挑戦。公道走行可能な電動キックボード「ZERO9」を発売し、累計販売台数2,000台を超えるロングセラーとなりました。そんなSWALLOW社が新たに開発したのが「モペロ・ミニ・カーゴ」なのです。

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矢作優一(Leonardo 45)

スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)

アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。

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