モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年8月号

2025年7月9日(水)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax8月号 付録 NANGA ナンガ 保冷バッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

「人気必至の125ccバイク」ヤマハの本気が詰まったミドルスクーター“新NMAX”の充実ぶりがすごい

執筆者:

YAMAHANMAX」「NMAX155」スペック

※[]は155モデル
全長×全幅×全高(mm):1935×740×1200
シート高(mm):770
総排気量(cc):124[155]
エンジン:水冷4ストロークSOHC単気筒
最高出力(PS/rpm):12/8000[15/8000]
最大トルク(kgf・m/rpm):1.1/6000[1.4/6500]
燃料タンク容量(L):7.1
燃料消費率:
51.7km/L(60km/h)2名乗車時(国土交通省届出値定地燃費値)
[52.7km/L(60km/h)]
49.1/L(クラス1)1名乗車時(WMTCモード値)
[46.4/L(クラス2、サブクラス2-1)1名乗車時]
車両重量(kg):132[135]
価格:¥389,400(税込)[¥459,800(税込)]
カラー:マットダークレディッシュグレーパール1、マットダークグレーメタリック8、ホワイトメタリック6、ブルーイッシュグレーカクテル2[マットダークレディッシュグレーパール1、ブラックメタリック12、ダルブルーソリッドB]

問い合わせ:ヤマハ発動機 カスタマーコミュニケーションセンター TEL:0120-090-819
公式WEBサイト 
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/nmax/
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/nmax155/

取材・文/安室淳一 写真提供/ヤマハ発動機

この記事の画像一覧

  • 使い勝手に優れるヤマハの人気ミドルクラススクーター「NMAX」
  • エンジンパワーを視覚化し、後方から前方へと流れるようなスタイリングとして、パワフルな走りを表現したブーメランデザインのサイドカバー
  • 凝縮されたボディとエッジを効かせたデザインが特徴
  • 上下二眼のヘッドランプに切れ長のポジションランプを組み合せて目力を増したフロントマスク
  • 細長の形状としてシャープなスタイルに変更されたリヤパート
  • 軽快かつスマートな走りを実現!
  • 155ccの”BLUE CORE”エンジンを搭載し、155に新たに採用された電子制御でCVTの減速比を調整するYECVTにも対応している
  • 快適な乗り心地を実現してくれる前後サスペンションや軽快なハンドリングを実現する軽量アルミホイール
  • 快適な乗り心地を実現してくれるリヤサスペンション
  • ディスプレイは、望遠鏡で覗き込んだ時の集中をイメージした“テレスコープコクピット”デザインが採用されている
  • 専用アプリをインストールしてスマートフォンとペアリングをすることで、車両の様々な情報を手元で確認することも可能に
  • USB TYPE-C 端子対応の充電ソケットが格納されているフロントポケット
  • 高い収納力(約23L)を備えるシート下のトランクスペース
  • 利便性の高いスマートキーが採用されている
  • 爽快な走りだけでなく、マニュアルミッション車両のような走りも楽しめるようになった「NMAX155」
  • リファインされた125ccの”BULE DOREエンジン”を搭載
  • SHIFTダウンボタンは加速感を得たい時や下り坂等でエンジンブレーキを効かせたい時などに効果を発揮
  • 4.2インチカラーTFTと3.2インチLCDを組み合わせたモダンなディスプレイ
  • 4.2インチカラーTFTディスプレイは、Garmin社製ナビゲーションアプリ「Garmin StreetCross」のインストール&ペアリングでナビゲーションとして利用することも可能
  • 上質な雰囲気で仕上げられたシートはゴールドステッチもポイント
  • 全モデルから大幅なモデルチェンジがおこなわれて魅力を増したNMAX
  • NMAXのマットダークレディッシュグレーパール1カラー
  • NMAXのマットダークグレーメタリック8カラー
  • NMAXのホワイトメタリック6カラー
  • NMAXのブルーイッシュグレーカクテル2カラー
  • NMAX155のマットダークレディッシュグレーパール1カラー
  • NMAX155のブラックメタリック12カラー
  • NMAX155のダルブルーソリッドBカラー

この記事の画像一覧を見る(28枚)

この記事のタグ

この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

執筆記事一覧


Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事