モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年10月号

2025年9月9日(火)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax10月号 付録 コールマン 軽くて丈夫!BIGボストンバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

「無敵の快適ライド」EVメーカー・ブレイズ初の本格電動アシスト自転車“STYLE e-BIKE”を乗り物ライターが徹底解説

執筆者:

小型モデルの走りを変えるパワフルなユニット

ギア&モーターの組み合わせでシチュエーションに応じた走りを楽しめるアシストモードは3段階の設定となっている搭載されるモーターはパワフルな走りを叶え、シチュエーションや好みに合わせて3段階のアシストモードが設定されている。モードの切り替えはワンタッチで簡単、フラットな道ではエコモードで節電をしたり、坂道ではパワーモードで楽々上り、普段使いであればスタンダードモードで十分快適なアシストをおこなってくれる。

シマノ製の7段変速ギアは手元でチェンジも楽々走りの細かな調整が可能なシマノ製の7段変速ギアも搭載されているので、シーンに合わせてギアの切り替えとアシストモードを組み合わせることで効率的な走りを実現することが可能となっている。ちなみに1~3速は発進時や坂道の際、4~5速は平坦な道、そして6~7速は高速巡航や下り坂のときにオススメとなっている。

フレームに内蔵されている大容量バッテリーバッテリーを取り外しての充電のほか、車体に搭載したままでも充電は可能さらにトップチューブには大容量のバッテリーが内蔵され、航続距離90kmを実現。充電はバッテリーを取り外しての室内充電や車庫やガレージ等で車体からそのまま充電することも可能(0からのフル充電までは6~7時間)となっている。

この記事のタグ

この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

執筆記事一覧


Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事