【国産二輪の本気を体感】進化したカワサキ「Z900RS」とスズキの新型「GSX-8T」が欲しすぎる!“JMS2025”で未来と伝統が融合した最新バイクを徹底レポ
執筆者: ライター/安室淳一
「バンバン」もEV化!? スズキらしい遊び心が詰まった電動モデル

スズキのパーソナルEVモデル「e-Address」

「e-Address」の近未来を感じさせるディスプレイ

コンパクト&超軽量な折りたたみ式EVモデルの「e-PO」

先進性に遊びココロをプラスした日常をワクワクさせてくれるようなファンバイク「e-VanVan」

「e-VanVan」のメーターはシンプル&視認性にも優れるデジタル仕様となっている
その他の注目モデルとしては、スズキのEVの存在を広げてくれそうなスタイリッシュ&コンパクトなスタリイングにスムーズかつ航続距離80km超の走行性能を有する実用的なスクータータイプの「e-Address」や自転車のごとく気軽に使うことができるコンパクト&超軽量な折りたたみ式原付モデルの「e-PO」、そして「e-Address」のユニットを活用し、先進性に遊びココロをプラスした日常をワクワクさせてくれるようなファンバイクの提案として仕上げられた「e-VanVan」など、これからの二輪EVの楽しい未来を想像させてくれる車両が展示されていた。
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ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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