【ツーリングの新聖地】SHOEI初のテーマパークが誕生!本格ピザからプロの走り体験まで楽しめる「SHOEI HELMET PARK」体験レポート
執筆者: ライター/安室淳一
2階はSHOEIの歴史とプロの走りを体感できるミュージアム
1階でのショッピングとグルメを満喫した後は、いよいよ2階へ。ここはフロア全体が「ヘルメットミュージアム」として展開されており、SHOEIが誇る技術と歴史、そしてモータースポーツの熱気にあふれた体験空間となっている。
歴代モデルやレジェンドライダーの実物ヘルメットが集結

まず2階に上がるとSHOEIのヘルメットがずらりと並べられた壮観なフォトスポットが目に入る。是非こちらで記念写真を!また、壁にはマルク・マルケス選手をはじめとする、SHOEIがサポートするMotoGPの現役ライダーやレジェンドライダーの本人用ヘルメット、レーシングスーツの展示が行われている。
SHOEI初期のモデルから最新のモデルまでが一堂に会し、SHOEIの歴史を視覚的に楽しく学ぶことができるスペースも存在。
その他、SHOEIが手がける新たな分野の自転車用ヘルメット「X-GRID」やヘルメット生産技術を駆使して作り上げた「キャリーケース」、自衛隊や警察など官公庁用ヘルメットなどの展示も行われている。さらに、ヘルメットの製造工程を知ることができる展示や、製造の様子と製造工程をまとめた映像を放映するシアター、そしてSHOEIの歴史を年表で紹介するコーナーも用意されている。
レーシングシミュレーターでプロの走りを疑似体験!

ミュージアムは展示コーナーだけでなく、体験コーナーも充実。「サーキットレーシングシミュレーター(CRS)」では、希望のコースを選ぶと、プロライダーの走り(映像に合わせて車体がバンクし、ブレーキや加速も体感)を味わうことができ、また「転写貼り体験コーナー」では、ヘルメットのグラフィックモデルにおける塗装工程の1つである、帽体に転写紙を貼る作業の体験も可能となっている(いずれも有料・予約制)。
「SHOEI HELMET PARK」は、都心からだと少々遠いと感じる人もいるかもしれない。しかし、ツーリングやドライブを楽しむ層にとっては、都心から程よい距離にあって、走りも楽しめる。また近隣には、霞ヶ浦や牛久大仏、鹿島神宮、アウトレットモールなどもあり、周辺観光と合わせて十分楽しめる。
SHOEIが本気で手がけたこの施設は、今後、ライダーにとって定番のスポットになることは間違いないだろう。気になった人は、ぜひ週末に訪れてみてはいかがだろうか。
SHOEI HELMET PARK
住所:茨城県稲敷市江戸崎みらい6-1
営業時間:平日11:00~19:00/土日祝10:00~18:00
定休日:火曜・水曜
*圏央道稲敷インターチェンジから車・バイクで5分
問い合わせ:SHOEI TEL:03-5688-5180
SHOEI HELMET PARK 公式WEBサイト
特集・連載記事をチェック!
モノの本当のよさは実際に体験してみたからこそわかるもの。ここではモノマックスのスタッフや編集部員がみなさんに代わって使ってみた、味わってみた体験レポートを公開します!
取材・文・撮影/安室淳一 写真提供(一部)/SHOEI
この記事の画像一覧
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事


































