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セブン「淹れ立て紅茶」大躍進。コンビニコーヒーの牙城を崩すか?裏にある緻密な戦略と10年の執念

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プロの「ジャンピング」を機械で再現!美味しすぎる紅茶ができるまで

もうひとつの人気の理由は美味しさ。茶葉感がしっかり感じられ、香りも風味もくっきりと感じられることが特長です。

「ティーポットで紅茶を淹れた時のように、茶葉がふわっと膨らんで対流しながらぐるぐる動く“ジャンピング”が機械でも起こるように設計されているので、良い香りが生まれます。その後茶葉ごとに蒸らす時間を変え、1番美味しいところで最後の1滴まで出し切ります。ティーポットでプロの方が美味しく淹れる状況を再現している感じですね」(篠崎さん)

蒸らし中であると画面にも表示されるそのため、コーヒーはカップをセットしてから40秒~60秒程度で完成するのに対し、紅茶は長いものでは70秒~90秒ほどかかります。初めて購入した際には驚きましたが、画面上には「時間をかけて蒸らす」と表示されるので納得感はあります。篠崎さんは「お客様にとっては貴重なお時間。この時間もできる限り短くしようと発売以来短縮する努力も重ねています」と話しますが、一方で「短くすることで美味しさが損なわれないように」とそのバランスには苦労している様子。

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この記事を書いた人

ライター

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。


X:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

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