
1952年の発売以来、日本の食卓を支え続ける永谷園の「お茶づけ海苔」。そんな国民的食品に今、SNS発の驚きのアレンジ「冷やし豆乳茶づけ」が話題を呼んでいるのをご存知でしょうか? お湯の代わりに冷たい豆乳をかけるだけという手軽さながら、その味は開発陣も太鼓判を押すおいしさ! 今回は、その誕生秘話と絶品アレンジを徹底取材。さらに、MonoMax世代の胸を熱くする“あの浮世絵カード”の復活ニュースまで、進化し続ける「お茶づけ海苔」の最新事情を深掘りします。読めば絶対試したくなること間違いなし!
CONTENTS
“メロン半玉の暴力”夢庵で昨年20万食超えの大ヒットサンデー、猛暑35度で溶けない最強手土産チョコ…ほか【スイーツの人気記事ランキングベスト3】(2026年5月版)
SNSで話題沸騰!「お茶づけ海苔」に豆乳を入れるだけの“冷やし豆乳茶づけ”がウマすぎる!
来年で発売75周年を迎える「お茶づけ海苔」。長年愛される理由には、「お湯をかけるだけで手軽でちゃんとした食事ができる」「ホッと癒される」といった魅力に加え、トッピングを自由に楽しめる「懐の広さ(自由度の高さ)」があります。
そんな変幻自在な「お茶づけ海苔」だからこそ生まれた、今話題の「冷やし豆乳茶づけ」。その魅力を開発担当者に直撃しました!
左:永谷園マーケティング本部/小﨑 望さん
営業部門、販促部門を経て現職。お茶づけ商品全般の商品企画、販促企画の立案を担当する。
右:永谷園マーケティング本部/志茂敦史さん
「お茶づけ海苔」をはじめ、お茶づけ・ふりかけ商品の企画開発を行う部署でマネージャーを担当する。
850名以上の声から選ばれた「豆乳」。味のよさと意外性に開発陣も納得!

「2023年ごろから急に『冷やし茶づけ』を食べる方が増えました。猛暑の影響と思われます」(志茂さん)
「それを受けて、2024年にSNSで『冷やし茶づけに使うとおいしい飲み物大募集企画』を行ったところ、850名以上の方から63種をご提案いただきました。全部試食したところ、味がよく、意外性もある豆乳に注目。これはアリかも!となりました」(小﨑さん)

「冷やし豆乳茶づけ」のレシピはとても簡単。「お茶づけ海苔」とご飯、お湯の代わりに豆乳を使う。豆乳は冷やしておく。ご飯は温かいままでもOK。水で洗うか冷蔵庫で冷やすとさらにおいしく楽しめる。寒くなったら温めた豆乳で作ってもいい。永谷園の公式レシピは「お茶づけ海苔」1袋、ご飯100g、豆乳150ml。
「3~4日かけて全部試食しました。豆乳のほかにもおいしいものがありましたが、炭酸は総じて合わなかったですね(笑)」(志茂さん)
なぜ豆乳がお茶づけに合う?抹茶・昆布の旨み×豆乳のコクが生む新感覚
──どうして冷やし豆乳茶づけはおいしいのだろう?

「そこで、スーパーのバイヤーさんが集まる展示会で冷やし豆乳茶づけを試食してもらいました。みなさんとても驚いてくださり、何回も試食しに来られる方もいらっしゃって、これはすごい!と実感しました」(小﨑さん)

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この記事を書いた人
ライター金山 靖
文房具、家電、インテリア、雑貨などライフスタイル系グッズに精通。商品の企画開発担当者をはじめ、タレントや文化人などへのインタビュー経験も豊富。カップ麺やお菓子などグルメ全般にも造詣が深い。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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