
スーパー耐久参戦など、レースシーンからのフィードバックを受けて進化し続ける「GRカローラ」が、25式後期へと切り替わった。ニュルブルクリンクでのテスト評価も反映し、構造用接着剤の使用拡大や補強材追加によるボディ剛性の向上、カーボンルーフによる軽量化を実施。吸気にはクールエアダクトを追加するなど、さらに磨きがかけられた最新モデルの走りと実力をレポートする。
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かなり硬派! だが走る楽しさに満ち溢れている
25式前期で足まわりや各種制御の変更、冷却系の強化などが実施されていて、後期はそれを補足する形で、ボディ剛性の向上が図られている。試乗は限られた速度域ではあったが、走りは相当硬派。ただし、不安要素はまったくなく、安心して楽しむことができた。「野性味あふれる走り」に偽りなしだ。



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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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