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【Robloxに“ホンモノ”時計!?】G-SHOCK公式がCADデータから完全再現!ガチすぎる「名機GA-2100」アバターグッズ&無料ゲーム登場が見逃せない

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若い世代に時計をどう届ける? 業界全体にも重要な一手

若いユーザーに興味を持ってもらうG-SHOCKがRobloxで目指しているのは、バーチャルアイテムの販売だけではありません。最終的には「Robloxの中でG-SHOCKを着けることがかっこいい」という文化を築き、これまでブランドとの接点が少なかった若いユーザーに興味を持ってもらうことを掲げています。

高価格化が進む一方の現在の時計業界において、若い世代とのタッチポイントをいかに増やすかは、ブランドを問わず重要な課題です。実店舗や雑誌、ウェブ広告だけでなく、若者が日常的に過ごしているゲームやバーチャル空間へブランド側から入っていく今回のアプローチは、業界全体にとっても注目すべき事例といえるでしょう。

もっとも、G-SHOCKにとってデジタル領域への進出は今回が初めてではありません。2023年に始動した「VIRTUAL G-SHOCK」では、NFTやメタバースを活用したコミュニティーづくりを推進。同年にはVRChatにバーチャル店舗やアトラクションを展開し、2025年にはThe Sandbox内に、G-SHOCKの誕生秘話や耐衝撃試験をゲームで体験できる「G-SHOCK CITY」を開設しています。

時計を知らない若者に、最初から製品の性能や歴史を詳しく説明しても、なかなか興味は持ってもらえません。まずはゲームで遊び、アバターのファッションとしてG-SHOCKを身に着けてもらう。その先で、現実の時計にも関心を持ってもらう──Robloxへの進出は、デジタルとリアルをつなぐ新しい入り口になりそうです。

取材・文/横山博之

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  • アバターが装着できる時計アイテムの販売に加え、G-SHOCKの世界観を体験できるスケートボードレースゲームを公開
  • Robloxアバター
  • 八角形ベゼルで人気を集める「GA-2100」
  • ブランドを代表するスクエア型の「DW-5600」
  • 「実製品のCADデータをベースに制作した」という本気ぶり
  • 素材の質感まで作り込まれている
  • 無料で遊べるオリジナルワールド「Challenge the Skate Obby : G-SHOCK」
  • G-SHOCKが掲げる「Never Give Up!」や「Challenge」の精神を、ゲーム体験として表現
  • G-SHOCKの世界観を表現
  • 若いユーザーに興味を持ってもらう

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この記事を書いた人

ライター

カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。


Website:https://monomax.jp/

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