
「よなよなエール」などのクラフトビールメーカーとして知られる株式会社ヤッホーブルーイングは、8月5日からかなり変わったグラスの販売と全国のビアバー・レストランでの提供を開始しました。グラスは特殊なU字型で、片方にビール、片方に水を注いで飲むスタイル。両方を同量ずつ飲み進めないとかなり不安定にぐらつく設計で、正直飲みにくいのでは!? なぜこんなグラスを開発したのでしょうか? 実際に店舗で体験しつつ、広報の渡部翔一さんにその狙いを聞きました。
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過去には“3倍の時間がかかる”飲みづらいグラスの開発も
株式会社ヤッホーブルーイングといえば、2024年にも適正飲酒を実現する「ゆっくりビアグラス」を開発、大きな話題となっていました。

渡部さんは、「ビールメーカーとして適正飲酒を啓発したい想いはあったのですが、真正面から“適正飲酒をしましょう!”と言われてもお酒好きな方にはなかなか伝わらないこともあります。それならば、楽しく適正飲酒を実現できる方法を……との発想から開発しました」と話します。
「ゆっくりビアグラス」は現在1,000個ほど売れているそうで、中には「毎日の晩酌はやめることができないけれど、このグラスで飲むようになってから自然と飲酒量が減って、肝臓の数値が改善した」方もいたのだそう!ただ「酒の量を減らせ」と言われても難しいとは思いますが、仕組みによって無理なく酒量が減るとは。
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この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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