【画面が180度回転】VAIO待望の個人向けPCは“3形態に可変”する傑作。編集長が秀逸ギミックをレビュー『コレ買いです』Vol.178
執筆者: 編集長/奥家慎二
VAIOのDNAを継承する洗練されたデザインと最新機能
ミニマルで堅牢なボディと賢いAIノイズキャンセリング
VAIOといえば、スタイリッシュなデザインでも知られる存在。そのDNAもしっかり継承しています。
天板やキーボード面にヘアライン仕上げのメタリック素材を採用。余計な凹凸や装飾もなく、ミニマルさと堅牢さを主張します。キーボードの打鍵感もよく、使い始めてすぐに違和感なく活用できるようになりました。
約14.6~19.6mmの厚みは決して極薄とはいえませんが、切り立ったエッジがシャープな印象をもたらし、サイドビューもかっこよく仕上がっています。
機能としてのこだわりを感じたのが、「VAIOオンライン会話設定」です。これは、AIノイズキャンセリングの機能やカメラの設定を、それぞれのモードに適した設定に切り替えられる機能のこと。リモートワークが当たり前になった現在で、音響技術やAIに強いVAIOのよさが出た機能といえるでしょう。独立したボタンも割り当てられていて、すぐに呼び出すことができます。
縁起の良い「勝色」など大人の所有欲を満たすカラー展開
なお、「VAIO T」のカラーにはファインレッドのほかに、ファインブラックをラインナップ。こっちの黒もかっこいいですね。
さらにVAIOストア限定販売品として、「勝色」も展開。かつて有数の武士たちに愛された濃紺カラーです。純粋にこちらもかっこいいですし、“現在社会で勝ち切る!”という想いも感じさせる縁起色です。
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この記事を書いた人
編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
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