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特集体験レポート

【一般非公開】VWの巨大部品倉庫に潜入!輸入車の不安を覆す「翌日到着」の秘密、日本一の揚陸拠点を自動車ジャーナリストが徹底解説

執筆者:

7万6000平方メートルもの巨大なVW専用埠頭

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「輸入車は修理のたびに部品の取り寄せで何週間も待たされるのでは?」……クルマの購入を検討する際、そんなアフターメンテナンスへの不安を抱く人は少なくないだろう。だが、フォルクスワーゲン(VW)のサポート体制を知れば、その考えは完全に覆るはずだ。今回、日本中のVWオーナーの愛車を支える心臓部であり、普段は決して公開されることのない巨大パーツデポに潜入。約5万点に及ぶ純正部品のストックや、それをスピーディに出荷する驚きの裏側をこの目で確かめてきた!

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【パーツデポ潜入】日本中のVWオーナーを支える心臓部へ!

高さ8mの棚に約5万点!手作業と自動化を組み合わせた管理体制

細かな消耗品からボディパネルやエンジン&トランスミッションなどの大物までをエリアに分けてストックされているショートパーツと呼ばれる細かな消耗品からボディパネルやエンジン&トランスミッションなどの大物までをエリアに分けてストック。管理はバーコードで行われている。その数は約5万点で、ユーザーの安心感に繋がる部分でもある。棚の高さは8mと一般的な倉庫よりも高い。

部品倉庫というと自動化というイメージだが手作業も併用部品倉庫というと自動化というイメージだが、手作業も併用。大物もあるからだろう。青く塗り分けられた区画もあって、自動化されたエリアとなっている。稼働は年間297日とのこと。

スピーディな検品とピッキングで実現する「翌日到着」の裏側

納品書に合わせてピッキングするエリア納品書に合わせてピッキングするエリア。該当する棚が光って、ひと目で必要な部品がどれかわかるようになっている。

パーツはマスターデポと呼ばれる拠点から船便や航空便で豊橋へと運ばれるドイツのカッセル、イギリスのクルーにあるマスターデポと呼ばれる拠点から船便や航空便で愛知県の豊橋へと運ばれる。そのまま使用するのではなく、検品を行い、不具合があれば改善依頼も行われる。ディーラーからはオンラインで注文が入り、一部地域を除いて翌日到着が可能だ。

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この記事を書いた人

ライター

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!


Website:https://monomax.jp/

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