【ヴェゼル&カロクロ超え!?】299万円~の日産「新型キックス」。燃費25.7km/L&全車プロパイロット標準装備の最新SUVを小沢コージが徹底解説
執筆者: 自動車ジャーナリスト/小沢コージ
欧州プレミアムに負けないクオリティ!「日本専用」にこだわった圧巻のディテール
カロクロやヴェゼルと比べると内外装ともに質感が微妙に足りなかった初代キックス。しかし新型は骨格からルノーと共同開発しクオリティを上げ、サイズも全長4.3m超え×全幅1.8mと程よいグローバル基準に拡大。
日本市場の本気を示す専用フロントバンパー&最上級「G」グレード
なによりアメフトのヘルメットやプロテクターをモチーフにした外観はVWやボルボに負けないリッパ感。おまけに今回は、北米キックスにはない細くて繊細なディテールを使ったフロントバンパーや、日本専用にグロスブラック加飾を多用したGグレードまで用意。
エスピノーサ社長の「お客様第一主義」は日本マーケットにも本気なのだ!
12.3インチダブルディスプレイから電動4駆e-4ORCEまで日本専用!
この日本仕様から神奈川の追浜工場で作られる新型キックス。後に九州に移管されるが日本のきめ細かいものづくりは維持され、上質なGグレードも日本専用で全面質感アップ。

インテリアもリッパで、合皮シートやゴールド加飾はもちろん、GとX+に標準装備される12.3インチディスプレイとメーターの2連インフォテインメントはヴェゼルの9インチ、カロクロの10.5インチに比べ明らかにデカく見やすくて、グーグルもビルトイン!ついでにパワフル電動4駆のe-4ORCEも北米キックスにはない日本専用だ。速くてコーナリングも気持ちいい!
トランク容量も必要十分。
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自動車ジャーナリスト小沢コージ
愛情あふれる独自の視点でクルマを語るバラエティ自動車ジャーナリスト。雑誌を中心にWebなどにも多数寄稿。2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。
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