MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

1月号通常号

1月号通常号

2024年12月9日(月)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

東京がアートで溢れるフェス「デザイナート トーキョー」! 編集部推しはレザーブランド〈m0851〉×芸術家のアート作品!

東京がアートで溢れるフェス「デザイナート トーキョー」! 編集部推しはレザーブランド〈m0851〉×芸術家のアート作品!

「デザイナート トーキョー」は、毎年秋に開催されているデザイン&アートフェスティバル。

「2024年一番輝いた商品は何だ!?」年間ヒットモノ大賞を30ページ以上にわたってお送りするMonoMax1月号の目次を公開します!【付録はナンガLEDライト!】

世界屈指のミックスカルチャー都市である「東京」を舞台に、世界中からアート、インテリア、ファッション、テクノロジーなどさまざまなジャンルのモノやコトが集結。

都内各所で多彩な作品が一挙に発表・展示されるんです。

見て、触れて、アートを全身で感じることができますよ。

「芸術の秋」にふさわしく、いわば、東京の街全体がミュージアムになる10日間なんです!

東京がアートで溢れるフェス「デザイナート トーキョー」! 編集部推しはレザーブランド〈m0851〉×芸術家のアート作品!

 

今年は10/18(金)~10/27(日)まで開催決定!

開催地は、表参道・外苑前 / 原宿・明治神宮前 / 渋谷・恵比寿 /代官山・中目黒 / 六本木 / 新宿 / 銀座 と東京の魅力が詰まった場所がずらりと集結です!

注目No.1は銀座エリアのレザーブランドm0851(エム・ゼロ・エイト・ファイブ・ワン)

東京がアートで溢れるフェス「デザイナート トーキョー」! 編集部推しはレザーブランド〈m0851〉×芸術家のアート作品!

編集部最注目株は、本誌にも登場するm0851(エム・ゼロ・エイト・ファイブ・ワン)銀座店に展示されるレザー作品。

カナダ・モントリオールを拠点とし、ハイエンドなマテリアルから洗練された機能美を生み出すレザーブランド、m0851。
本誌11月号で本社へ取材に行った際には、そのレザーのクオリティの高さと、商品へのこだわり様に驚かされたばかりです。

東京がアートで溢れるフェス「デザイナート トーキョー」! 編集部推しはレザーブランド〈m0851〉×芸術家のアート作品!東京がアートで溢れるフェス「デザイナート トーキョー」! 編集部推しはレザーブランド〈m0851〉×芸術家のアート作品!東京がアートで溢れるフェス「デザイナート トーキョー」! 編集部推しはレザーブランド〈m0851〉×芸術家のアート作品!写真は本社取材時の様子。

そんな、m0851(エム・ゼロ・エイト・ファイブ・ワン)がコラボするのは、同じくレザーを主料として活動するアートユニット「ten en」です。ブランド自慢のレザーを使用して「ten en」が制作した、貴重なアート作品が展示されますよ。

東京がアートで溢れるフェス「デザイナート トーキョー」! 編集部推しはレザーブランド〈m0851〉×芸術家のアート作品!東京がアートで溢れるフェス「デザイナート トーキョー」! 編集部推しはレザーブランド〈m0851〉×芸術家のアート作品!

ちなみにオフレコですが、「ten en」の丁野博行氏は、本誌でも老若男女に大人気の某メーカーの商品デザインを手掛ける方とか、なんとか。

 

どのようなディテールに仕上がっているのか、実物を見るのが待ちきれません!

 

また、m0851(エム・ゼロ・エイト・ファイブ・ワン)モントリオール本社は日本人の私からしてもとっってもアットホームで、仲間想いで、ハートフルな社風。
銀座店はそんな本国の雰囲気に近いとの噂があり、ますます遊びに行くのが楽しみになりますね!
東京がアートで溢れるフェス「デザイナート トーキョー」! 編集部推しはレザーブランド〈m0851〉×芸術家のアート作品!

 

  • 「ten en」は丁野博行と後藤謙太によるアートユニット。

それぞれが彫刻、3DCG、プロダクトデザインの分野で得た思想を元に活動を開始。作品はレザーを主材として制作を行い、素材特有の経年変化が起こることで周囲の環境、時間軸と密接にリンクし、生物のように徐々に変貌し続ける存在の具現化を試みる。「TOKYO DESIGN WEEK 2015 ASIA AWARDS」にてグランプリ受賞。

革の性質を“アナログな記憶媒体”と捉え、人が生きる時間軸に寄り添うように変化し続ける作品を提案する。

「デザイナート  トーキョー」では他にもこんな展示が!

サルヴァトーレフェラガモ×建築家の作品【銀座エリア】

トリー バーチ×抽象画家による掛け軸【銀座エリア】

北欧インテリア<ヘイ>の新作展示【神宮前エリア】

スペイン大使館でのスペイン家具の展示【六本木エリア】

タケオキクチ×アーティストによる京都西陣織【渋谷エリア】

ディーゼル×リノべる。のリノベーション空間【渋谷エリア】 etc……

 

芸術化との豪華コラボもさることながら、
一流の建築家によって建てられている、ブランドのストア自体が展示物となっていたり。国立代々木競技場や美術館そのものが作品となっていたり。

ぜひ都内に溢れるさまざまなアートを体感しに行ってみて下さいね。

 

●DESIGNART TOKYO 2019

2019/10/18(金)~10/27(日)

http://designart.jp/designarttokyo2019/

 

●m0851 銀座店

〒104-0061
東京都中央区銀座2丁目6-4
03-3567-5730
11:00 - 20:00(holiday 11:00 - 19:00)

https://www.m0851.jp/

 

[add_popular_list]

この記事のタグ

モノマックスの記事をシェアする

関連記事