「Columbia TAKIBI CLUB 2019」が楽しすぎました！来年も絶対に行きたい！

アウトドア最大の醍醐味。「それは焚き火だ！」と思っている方も多いのではないでしょうか？
そんな素敵な体験を都心で楽しめるイベント「Columbia TAKIBI CLUB」が、去る12月7日（土）、8日（日）に江東区立若洲公園キャンプ場にて開催されました。

東京23区で焚火ができる貴重な場所の一つが若洲公園キャンプ場。
都心で自然を満喫でき、気軽にキャンプや焚火を楽しめるとあって、会場は大賑わい。
実際に火をくべて焚火台の違いが確認できる「試焚火コーナー」を中心に、音楽やパフォーマンスが楽しめるステージ、焚火を囲んで食事やお酒を楽しむ焚火ラウンジ、アウトドア用品の展示販売を行うマーケットなど、終日楽しめるイベントとなっていました。

子連れでも楽しめるイベントとあり、筆者も息子と一緒に行ったのですが、自分でソーセージを焼いたり、マシュマロを焼いたりなど、たくさんの炎に囲まれて大興奮！

さらにテント内で本格的なプラネタリウムを体験したり、布製のフライングディスクを使ってドッジボール形式のゲームを楽しむドッヂビーの試合を応援したりなど、大満喫の様子でした。

コロンビアのブースでは、雪上や氷上でも安心して歩行できるシューズ「サップランド」の試し履きコーナーを設置。

低温、凍結、積雪、それぞれ濡れた路面に対しても優れたグリップ力を発揮するアウトソールを搭載しているので、氷の上を歩行しても本当に滑らない！

これには本当にびっくりしました。