新ジャンルの次の扉を開いた!? サントリーブルー飲んでみた!
サントリービールから、新ジャンルの新たなブランド「サントリーブルー」が5月12日から新発売しました。
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ビール・発泡酒・新ジャンル(第三のビール)のビール類のなかでも、最近好調な新ジャンル市場。ビールのような味わいを楽しみたいなど、ユーザーの新ジャンルへの期待は高まるばかり。なかでも、より、スッキリとした爽快感があって、気軽に楽しめる新ジャンルが飲みたいという声に応えたのが、サントリーブルーです。
フルーティーな香りが魅力!
サントリーブルーがこだわったのは、天然水とエール酵母の爽快さ。サントリーならではの天然水100%仕込で、醸造香が特長のエール酵母と、爽快感のある香りが特長のカスケードホップが使用されています。
クリアブルーのパッケージもさわやか!
飲んでみた! エールビールのような上品なコクが新しい!
まるでエールビールのような、まろやかな苦味とコクが新鮮です! 鼻に抜ける香りもさわやかで、後味もスッキリ。口の中に余計な味が残らないので、上品なコクを求めて一口また一口と飲んでしまいます。晴れた日にゆっくり飲んだら、もっと美味しそう!
サントリー
サントリーブルー
実勢売価¥100前後/350ml(価格は編集部調べ)
文・撮影/金山 靖
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