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MonoMax 11月号

10月9日(金)
1173円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

大人のプレミアムスクーター4選

コロナ禍にあって、注目をされている125cc以下のスモールスクーター。軽量で扱いやすく、機動性に優れ、また車両価格もリーズナブルと魅力的な要素は多い。確かにシティライドでは十分満足できる、だがツーリングや50kmを超えるライドとなってくると少々話が違ってくる。もちろん、その距離もこなせ、ツーリングも楽しめるが、その際の快適性やライダーに対する疲労は、高速道路の走行不可や走りの余裕、そしてタンデム&積載性等、大きなモデルと比較すると当然の事ながら異なる。普通二輪や大型二輪の免許が有るも、普通のバイクよりも楽に乗りたい、そして街乗り等の普段使いはもちろん、時にはロングライドやツーリングなども快適に楽しみたい、そんな人にフィットするのが、余裕のあるボディとエンジンを備えるビッグスクーター。小さいモデルよりも選べるモデルは限られてくるが、手に入れれば、バイクともクルマとも一味違った魅力を感じることができるモデル4台を選んでみた。爽快なバイク気分と快適な乗り心地を備える大人のビッグスクーター、一台いかがだろうか。

正統進化のスマートスクーター

スズキ初のビッグスクーターとして一世を風靡した「スカイウェイブ400」の後継モデルとなるのがこちら。前型からフルモデルチェンジが行われ、商品名もグローバルブランドである「バーグマン」に統一された。エレガントなフォルムと快適性に充実した収納、そして優れた走行性能を備えるラグジュアリースクーターとしてスタート。スポーティさと美しさを備えたボディには、低中速トルクを向上させ、軽快なスタートとタンデムの際のスムーズな加速や余裕のある走りを実現する399ccのエンジンを搭載する。また車体や外装をスリム&コンパクトにすることで、操縦性もアップさせている。奇をてらうことなく正統な進化を続け、スタイルと走りに磨きをかけたモデルは、大人のライダーに似合う、スマートな一台となっている。

安定性と安全性をアップさせる足回りの装備

フロントに15インチの大径ホイールを採用することで、高い操縦安定性を実現。また、ブレーキもフロントには直径260mmの大径ダブルディスク、リヤには直径210mmのシングルディスクを採用し、アンチブレーキシステムも標準で備え、スポーティで力強い走りが魅力のスクーターにふさわしい足まわりとなっている。

利便性に優れたフロントボックス

快適なライドとともにライダーの利便性も考えられ、ハンドル下のフロントパートには、携帯電話や財布、チケット等の小物類やグローブの収納にも便利なボックスを左右に配置(容量は左2.8L、右3.5L)。また右側のボックス内には、携帯電話やカメラの充電等にも使える12VのDCソケットが装備されている。

スズキ バーグマン400 ABS ¥814,000(税込)問:スズキお客様相談室 0120-402-253

【スペック】

●全長×全幅×全高(mm):2235×765×1350 ●シート高(mm):755 ●総排気量(cc):399●エンジン:水冷4ストロークDOHC単気筒 ●最高出力(PS/rpm):31/6300 ●最大トルク(kgf・m/rpm):3.7/4800 ●燃料タンク容量(L):13 ●車重(kg):215 ●燃料消費率(WMTCモード値):25km/L(クラス3、サブクラス3-1)1名乗車時 ●カラー:マットブラックメタリックNo.2、パールグレッシャーホワイト、マットステラブルーメタリック

”スポーツバイク”に負けない走りと装備

唯一無二の迫力と存在感、そしてスポーツバイクに負けない走りでライダーから一目置かれているスクーター「TMAX」。ヤマハが展開するスクーターシリーズのフラッグシップモデルであり、ヨーロッパでも高い人気を誇るこのモデル。そのスポーティでエレガントなスタイルは、落ち着いた雰囲を演出し、大人のライダーに人気となっている。2001年に初代モデルが登場、スーパースポーツRシリーズのイメージを継承したスタイルとスポーツバイク並みの高速性や操縦性、そして快適性と乗りやすさを調和させたモデルとして話題となった。パワフルかつ上質な走りとスタイリッシュかつ精悍さを増したスタイル、まさに”キングオブスポーツスクーター”といっても過言ではない、多くの魅力を備えた一台となっている。

優れたハンドリング&コントロール性能を備える

優れたハンドリングと路面追従性、快適な乗り心地を実現するため、フロントには倒立式サスペンション、リヤにはリンク式のモノサスペンションを装備。また、ブレーキもフロントにはダブルディスク、リヤには大径シングルディスクタイプを装備し、高いコントロール性と確かな制動力を実現している。

装備充実のTECH MAX

新たなモデルには装備を充実させた「TECH MAX」モデルもラインナップ。自動で任意の高さに調整が可能な電動スクリーンをはじめ、長距離や高速ライド時に便利なクルーズコントロールシステム、寒い時期でも快適なライディングをサポートしてくれるグリップウォーマー&メインシートヒーターを装備する。

TMAX560 ABS & TMAX560 TECH MAX ABS ¥1276000(税込)/¥1419000(税込)問:ヤマハ発動機 カスタマーコミュニケーションセンター 0120-090-819

【スペック】

●全長×全幅×全高(mm):2200×765×1420 ●シート高(mm):800 ●総排気量(cc):561 ●エンジン:水冷4ストロークDOHC直列2気筒 ●最高出力(PS/rpm):48/7500 ●最大トルク(kgf・m/rpm):5.7/5250 ●燃料タンク容量(L):15 ●車重(kg):218(220) ●燃料消費率(WMTCモード値):22.1km/L(クラス3、サブクラス3-2)1名乗車時 ●カラー:ダークブルーイッシュグレーソリッドC、ビビッドイエローソリッド2

都会にマッチするネオモビリティ

2000年に登場、精悍なスタイルとスポーティな運動性能が魅力となり、シティコミューターとして多くのライダーたちに支持されていたモデルで、2018年にフルモデルチェンジ。精悍さやスポーティさはそのままに、軽快感と先進性をプラスし、都会的でモダンなデザインの車両として生まれ変わった。ボディは高速域での快適な走行と低速域での小回りの効く軽快な走りとテーマとし、軽量でコンパクトな新設計のフレームや走行状況や好みに合わせて調整可能な電動可動式スクリーンが採用されている。また、従来モデルから1インチサイズアップを図ったホイールとワイド化したタイヤによって優れた走破性も手に入れた。また250ccモデルなので車検がなく、スマートな使い勝手とともにコストも抑えたいという人にフィットする一台となっている。

快適なライドをサポートする充実装備

ポケットからキーを取り出すことなく、イグニションのON/OFFやハンドルロックを可能とするスマートキーシステムを搭載するほか、ハンドルの左手元にスクリーンやデジタルメーターの表示切り替えを配置し操作性にも配慮。また、シート下にはフルフェイスヘルメットが2個入る大容量のラゲッジスペースを確保しているのも魅力となっている。

機能性とデザイン性を兼ね備えるメーター

 

メーターは、視認性に優れ、機能美を感じさせるアナログ2眼タイプのメーターを採用。その周囲には、車両の様々なインフォメーションを表示する液晶ディスプレイを配し、コックピットを想像させるデザインとなっている。シートに座り、イグニッションをオンにすることで、ライダーの気分を盛り上げてくれる仕様となっている。

ホンダ フォルツァ 価格658900円(税込)問:ホンダお客様相談センター TEL.0120-086819

【スペック】

●全長×全幅×全高(mm):2140×75×1355 ●シート高(mm):780 ●総排気量(cc):248 ●エンジン:水冷4ストローク単気筒OHC ●最高出力(PS/rpm):23/7500 ●最大トルク(kgf・m/rpm):2.4/6250 ●燃料タンク容量(L):11  ●車重(kg):184 ●燃料消費率(WMTCモード値):33.3km/L(クラス2-2)1名乗車時●カラー:パールホライゾンホワイト、マットガンパウダーブラックメタリック、アステロイドブラックメタリック

スタイリッシュな装いとパワフルな走りで魅了

通勤や通学にショッピングと街を快適に移動する手段としての乗り物感が強いスクーター。中々、そのイメージを抜け出せないモデルが多い中、スタイリッシュかつインパクトのあるモデルが今年登場した。それがこのBMWモトラッドのC400GT!このモデルはBMWモトラッド初のミドルサイズスクーターで、車体からエンジンまで新開発。上質な雰囲気と躍動感を併せ持つボディスタイルにエアロダイナミクスを考慮したデザインの独特な形状のツインLEDヘッドライトを装備、エンジンもスムーズ&パワフルな走りで爽快感が味わえ、花形カテゴリーにも負けない存在感、そして勝るとも劣らない快適性能を備えている。街もツーリングもタンデムも一台で快適なバイクライフを満喫可能なオールマイティに使える一台となっている。

世界とつながるBMWモトラッドコネクティビティ

最新の多機能メーターを装備。スマートフォンと車両ディスプレイを接続し、マルチコントローラーを使用してのコントロールが可能なBMWモトラッドコネクティビティが搭載されている。お気に入りの音楽やナビゲーションのターンバイターンのサイン表示、また電話をかける等、移動を快適なものにしてくれる。

装備も充実で至れり尽くせり

ライダーの安全性と安定した走りを実現するABS(アンチブレーキシステム)とASC(オートマチックスタビリティコントロール)の搭載をはじめ、大型ウインドスクリーンやエルゴノミクスに基づいて設計されたシート、スマートキー、グリップ&シートヒーター、そしてETC2.0も標準で装備している。

BMW MOTORRAD C400GT

価格912000円(税込)問:BMW MOTORRAD TEL.0120-269-437

【スペック】

●全長×全幅×全高(mm):2200×780×1435 ●シート高(mm):775 ●総排気量(cc):349 ●エンジン:水冷4ストローク単気筒●最高出力(HP/rpm):34/7500 ●最大トルク(Nm/rpm):35/6000 ●燃料タンク容量(L):12.8 ●車重(kg):215●燃料消費率(WMTCモード値):28.57km/L(クラス3)1名乗車時 ●カラー:アルピン・ホワイト、ブラック・ストーム・メタリック、ムーンウォーク・グレー・メタリック(+¥6,000)

 

余裕のある走りとゆったりとしたライディングポジション、平日の市街地移動はもちろん、休日のちょっとしたツーリングやタンデムライドも快適にこなしてくれるビッグスクーター。世の中、新たな生活様式へと変わり、クルマでは味わえない、開放感とスムーズな移動を手に入れ、快適なバイクライフを始めてみてはいかがだろうか。

 

【問い合わせ】

ヤマハ発動機 カスタマーコミュニケーションセンター 0120-090-819

公式ホームページ https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/tmax/

スズキ お客様相談室 0120-402-253 

公式ホームページ https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/an400am0/

ホンダお客様相談センター TEL.0120-086819

公式ホームページ https://www.honda.co.jp/FORZA/

BMW MOTORRAD TEL.0120-269-437

公式ホームページ https://www.bmw-motorrad.jp/ja/models/urban_mobility/c400gt.html

取材・文/安室淳一 写真提供/スズキ二輪・ヤマハ発動機・本田技研工業・BMW MOTORRAD JAPAN

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