カリタ付録の意外で便利な活用法！
現在発売中、MonoMaster 11月号の特別付録は、コーヒー道具メーカー「カリタ」【Kalita】の収納ストッカーです！
「北陸新幹線で行こう！」大人の夏は学べる旅がいい！北陸の旅で日本の伝統に触れる。
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通称「カリタチェック」が映える、お気に入りのコーヒーツール収納にぴったりなストッカーです。
今回は、MonoMaster編集部員がプライベートで実践している、意外な活用法をご紹介します！ ぜひ参考に！
①スリッパ入れとして使えます！
「家族4人分のスリッパを収納するためのケースとして使っています。丁度、4人分ぴったり入る大きさなので、今ではすっかり我が家の玄関で馴染みの光景となっています」
②自転車カゴに入れてピクニック！
「僕の自転車のカゴに、ぴったりフィットしました。
お湯とコーヒー道具を入れて公園に行くのに最適なんです！
カリタのレトロなデザインとも合って気に入ってます。
前面のポケットには自転車のカギを入れてます。
秋の行楽シーズン、のんびり自転車ピクニックはいかがでしょう？」
③子供の絵本入れとして活躍
「子供がカリタのチェック柄を気に入って、お気に入りの絵本の持ち運び用としても活躍。横、奥行きともに広いので、菊倍版など大きな絵本も問題なく入ります！」
④お風呂セットを入れて銭湯・サウナへ
「銭湯・サウナに行く際のお風呂セットバッグとして重宝しています。外側に4つもポケットがあるので、歯ブラシセット、保湿アイテム、電気シェーバー、コームと、シーン別に分けて収納できるので便利。メインの収納室にはタオル、着替え、シャンプーなどを。中の生地がPVC加工されていて水を弾くので、濡れているものを入れてもOKなんです」
⑤意外と困るキャップ収納にも使える
「意外と収納に困るキャップですが、ストッカーの中に重ねて複数個を一気に収納できます。取っ手付きなので、クローゼットから取り出しやすいのも嬉しいポイントです！」
⑥スキンケアグッズ、コスメ類をまとめて収納
「スキンケアグッズ、コスメ類をざっくりまとめて収納しています。大きめのドライヤーまで収納できる大容量で、ブラシや鏡などは、取り出しやすい前面ポケットに。使い勝手も抜群です」
●サイズ（約）：高さ22×幅（開口部）32×マチ18cm
いかがだったでしょうか？ いろんなシーンの収納に重宝するストッカーですよね。
残り少なくなっておりますので、お早めにチェックしてみてください！
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