NANGAの超軽量寝袋&エアマットをオトクにゲットする方法!
春秋のキャンプを楽しむ上で、見くびってはならないもの、それは寒さです。特に就寝時の寒さ対策は、生死を左右する最重要課題です。
「超機能ダウンジャケットも」ナンガの30周年アイテムがアツい!今しか買えない技術とデザインが詰まった限定モデルがすごい
そこでオススメなのが、日本発アウトドアブランドNANGA(ナンガ)が、25年の経験を元に開発した「超軽量ダウン寝袋&エアマット」。
+αな装備に最適な価格設定!
寝袋:190×81.5cm/マット:183×52×7.5cm
お手持ちの装備に追加投入するなら、断然コンパクトでリーズナブルなものがいいですよね。通常、寝袋とマットを買い揃えるとだいたい¥50,000程度ですが、クラウドファンディングサイトMakuakeでは、こちらのセットを¥36,300 (税込)で販売。さらに早割特典では、ここから25%オフの価格で手に入れることができます。
長年の経験に裏打ちされた抜群の使い勝手
寝袋の下に1枚挟むだけで、寝心地が格段にアップするエアマット。身長180cmに対応するサイズを息で膨らますのは一苦労ですが、このマットなら楽チンです。なぜなら収納バッグがインフレーターの役目を果たしてくれるから!
マットレスバルブに収納バッグを固定し、数回空気を押し込むだけで、わずか1分でマットを膨らますことができます。
サイドのジッパーを開き、掛け布団としても使用可能な汎用性の高い寝袋。ダウンには、通常のNANGA製品にも使用している760FPのDXダウン(スペイン産ホワイトダックダウン90-10%)を採用しています。
横長のステッチでできたチューブの中に、切れ目のないダウンを入れているので、パタパタと煽るだけで中のダウンが移動します。
片側にダウンを移動させてから寝袋にすると、背面は少なく、胸面はふんわりとした保温力の高い寝袋が完成。お手持ちの寝袋のインナーとして使えば最強です。
寝袋収納時サイズ:15×28cm、約670g
寝袋の形には足下が若干すぼまっているテーパードシェープを採用。“寝心地はゆったりで収納はコンパクト”というマミー型と封筒型のいいとこ取りをした形になっています。寒さを感じたときは、肩口と足先のドローコードをぎゅっと絞ればOK!こうすることで、中に籠もった熱の放出を防いでくれます。
寝袋を2つを繋げて、2人で使用することも可能。その他、枕や湯たんぽが入れられるポケットも装備しています。
コロナ禍ということもあって、まだまだ冷めないキャンプ人気。今のうちから来シーズンに向けて、快眠に欠かせないこの2点セットをゲットしておきましょう。
プロジェクトの終了は2021年02月27日まで、発送は2021年7月の予定です。
Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/nanga/
ナンガ(0120-920-106)
https://nanga.jp/
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