画質も使い勝手も格段に向上した、新エンジン搭載のREGZA Z2シリーズ
ライター/岡安学
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先日の3月2日に、東芝から
最新薄型テレビREGZA Z2シリーズが発表がされた。
Z2シリーズは新エンジンの「CEVO(シーボ)」を搭載し
機能の高速処理や超解像技術のさらなる向上を果たしている。
REGZA Z2シリーズ
メーカー:東芝
発売日:3月25日
実勢予想価格:47V型¥320,000前後、42V型¥250,000前後、37V型¥200,000前後
CEVOにより、超解像技術は「レゾリューションプラス6」に進化。
より高精細な画質で表現する。
バックライトもエリア式のエッジライトコントロールで
高コントラストを実現。
定評のあるゲームダイレクトも3にバージョンアップ。
遅延フレームがなんと0.7フレームと1フレームを切った。
格闘ゲームや音楽ゲームファンには是非モノの一台だ。
さらに、EPGの表示速度も約0.3秒と
超高速起動。
時間や日にち、チャンネル切り換えをしても
一瞬にして表示が切り替わる。
どれもこれも新エンジンCEVOの為せる業だ。
レグザAppコネクトにも対応。
iPhone以外にもアンドロイド端末でも
対応することに。
もちろん、レグザフォンは対応だ。
また、アンドロイド端末用に
AR(拡張現実)機能を使ったアプリを配信予定。
パンフレットに掲載してあるARマーカーや
ホームページからプリントしたARマーカーを
設置した居場所に置いて、
スマートフォンのカメラで覗けば
レグザが設置されている。
写真左にはARマーカーだけが置いてあるテーブルだが
スマートフォンを使えば、
写真右のように、テーブルにレグザが設置されている。
実際にどのサイズが適切か購入する前にわかるという仕組みだ。
東芝ホームページ
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