MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

【話題のE-バイク】先進かつスタイリッシュな“CAKE”の電動バイクをショールームで体感!

執筆者:

ショールームは期間限定となりオープンは8月末まで

この記事の画像一覧を見る(13枚)

近年、新たな電動バイクが次々と登場する中、今年スポーツアパレルメーカーであるゴールドウインが新たな展開として開始したのが、スウェーデンのプレミアム電動バイクメーカーCAKE社が展開するプレミアム電動バイクの販売。この春に開催されたバイクの一大イベント“モーターサイクルショー”でも広く大胆なレイアウトで多くの人の目を引き、注目されていた。

5月からWEBでの販売が開始されたが、イベント以外で実車を見れたり、触れたり、また試乗したりする機会はまだまだ少ない。そこでCAKEの車両をより身近に感じ、体験してもらえるようにと日本初の公式ポップアップショールーム「CAKE Tokyo」が丸の内ビルディングにオープンした!8月末までの期間限定となっているので、先進かつスタイリッシュな電動バイクに興味を持った人はぜひ足を運んで見てほしい!

クリーンでスタイリッシュなスウェーデン発のプレミアム電動バイク

静かな走りで自然の音を感じ、一体感を得られるのが魅力CAKE社はスウェーデンのプレミアム電動バイク/自転車メーカーで、「エキサイティングなモビリティ体験」と「環境への責任」の両立をテーマに、ゼロエミッション社会への移行を目指している。CAKE社にとっての持続可能性とは、人と自然の共生をよりスマートで、環境に優しく、健康的かつ平和的に実現すること。そのために年齢や性別にサイズ、そしてスタイルを問わず、誰もが敬意をもって自然と都市を冒険できる製品を生み出している。

CO2を排出しない地球に優しいモビリティ CAKEの電動バイクは、時代を超えて愛される普遍的な美しさを追求されたミニマルなデザインのボディに革新的な技術と新しいテクノロジーを搭載したモデルとなり、静かな走りで自然や都市の風景に溶け込み、また走行中にCO₂を排出することもないクリーンでサステナブルを考慮したものとなっている。

この記事のタグ

この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

執筆記事一覧


Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

注目必至のe-bike“キックしない電動ボード”、ヤマハ「ワンランク上のミドルスクーター」ほか【乗り物の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「ワンランク上の電アシ自転車」ヤマハのスポーツe-bike“WABASH RT”&“CROSSCORE RC”の2024年モデルに注目必至

「キックしない電動ボード!?」ユニークなフォルムにスマートな走り!注目必至のe-bike“Future bored2”をバイクライターが試乗レポート

「2024年モデルがかっこいい」ヤマハの新型、“箱にトランスフォーム”すごい電動バイク ほか【バイクの人気記事ランキング】(2024年7月版)

「箱型に変形する話題の電動バイク」デスク下にも収納可!? トランスフォームするスゴい“タタメルバイク”を乗り物ライターが体験レポート

10万円台で買える「間違いない」電動アシ自転車、ヤマハの最新作「パス クレイグ」ほか【自転車の人気記事ランキング】(2024年5月版)

「ニューバランス 名作の特別版」ABC-MART45周年記念!ここでしか手に入らない日本限定スニーカー“996 GORE-TEX”に注目必至

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく