【今一番欲しい自動巻の黒文字盤】ノモス グラスヒュッテの新作ウォッチさえあればドレスコードは怖くない！

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ドイツ時計産業の中心地グラスヒュッテに創業したマニュファクチュラーである機械式時計ブランドのノモス グラスヒュッテは、新製品「オリオン・ネオマティック・ ニューブラック」コレクション3型を発売する。

「オリオン・ネオマティック・ニューブラック」は、最も厳密なドレスコードにも相応しいドレスウォッチ。余分な線が一本も存在しない、ミニマムな黒の亜鉛メッキが施された文字盤には、ワイドな時刻マーカーと分針・秒針の繊細なラインが、美しい構造とオープンな感覚、そして落ち着きをもたらしている。

ケース径は、自動巻キャリバーDUW3001を装備した36.4㎜、38.5㎜は、自動巻き日付付きキャリバーDUW6001を備えた40.5㎜の3種類あり、一番大きいサイズの「オリオン・ネオマティック41デイト・ニューブラック」でさえ、10㎜以下の薄い仕上がりとなっている。

いずれもストラップ素材はホーウィン社製シェルコードバン。

36.4㎜径モデルはアプライドインデックスと“neomatik”フォントがゴールドで統一され、38.5㎜径モデルは“neomatik”フォントと6時位置にある小さいマーカーのみがゴールドで統一。

40.5㎜径モデルも38.5㎜径と同様だが、ゴールドの針と日付表示を備えている。

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