タップすることでBlueToothを介してスマホの通話が可能な骨伝導イヤホン3機種をくらべてみました
IPX7の最大の特徴は、MicroSDカードスロットがあること
IPX7の残念だった点は、充電端子がMicro-USBだったこと。最近Micro-USB充電って、ほとんどありませんよね
IPX7は耳の後ろになるユニットに電池残量のデジタル表示があるのですが、装着していると確認することはできません
イヤホンと違って耳穴を塞がないので、しかも耳穴がかゆくなったり痛くなったり熱くなったりすることもないのが骨伝導イヤホンの特徴
今回購入した3機種の中で一番音漏れが大きいのは、このIPX7
シンプルな見た目ながらノイズキャンセリング機能も備わり、フレームは形状機能合金を使用
C2の充電端子はUSB-Cなので、スマホやPCなど多くの機器と共通なのもいい
ボタンはひとつで簡単操作できるC2。でも、しばらく使っていないと操作方法を忘れてしまうというのが欠点
今回購入した3機種の中で一番音漏れが少なかったのが、このC2
生活防水が備わっているので、普段使いにもっとも適しているのがC2
操作ボタンは右側骨伝導ユニットに3つあり、ボリュームアップとダウンや電源/通話に振り分けられているGenXenon
GenXenonはマグネットチャージにより、わずか5分の充電で2時間の再生を可能
もっとも音漏れのないC2を1、音漏れが大きかったIPX7を10とした場合、このGenXenonは3
32GBのメモリを内蔵しているので約4000曲ものMP3音源を本体に取り込むことができるGenXenon
わかりやすいボタンが3つあることで、直感的に使えるのがGenXenon