MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年5月号

2025年4月9日(金)発売
特別価格:1,350円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax5月号 付録 ナノ・ユニバース 2層式トートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集体験レポート

(画像一覧)「骨伝導が1000円台で買えちゃう!?」激安になってきた“ながら聴きイヤホン”を大人買い!気になる個性派3モデルを買って徹底比較検証してみた

タップすることでBlueToothを介してスマホの通話が可能な骨伝導イヤホン3機種をくらべてみました

タップすることでBlueToothを介してスマホの通話が可能な骨伝導イヤホン3機種をくらべてみました

IPX7の最大の特徴は、MicroSDカードスロットがあること

IPX7の最大の特徴は、MicroSDカードスロットがあること

IPX7の残念だった点は、充電端子がMicro-USBだったこと。最近Micro-USB充電って、ほとんどありませんよね

IPX7の残念だった点は、充電端子がMicro-USBだったこと。最近Micro-USB充電って、ほとんどありませんよね

IPX7は耳の後ろになるユニットに電池残量のデジタル表示があるのですが、装着していると確認することはできません

IPX7は耳の後ろになるユニットに電池残量のデジタル表示があるのですが、装着していると確認することはできません

イヤホンと違って耳穴を塞がないので、しかも耳穴がかゆくなったり痛くなったり熱くなったりすることもないのが骨伝導イヤホンの特徴

イヤホンと違って耳穴を塞がないので、しかも耳穴がかゆくなったり痛くなったり熱くなったりすることもないのが骨伝導イヤホンの特徴

今回購入した3機種の中で一番音漏れが大きいのは、このIPX7

今回購入した3機種の中で一番音漏れが大きいのは、このIPX7

シンプルな見た目ながらノイズキャンセリング機能も備わり、フレームは形状機能合金を使用

シンプルな見た目ながらノイズキャンセリング機能も備わり、フレームは形状機能合金を使用

C2の充電端子はUSB-Cなので、スマホやPCなど多くの機器と共通なのもいい

C2の充電端子はUSB-Cなので、スマホやPCなど多くの機器と共通なのもいい

ボタンはひとつで簡単操作できるC2。でも、しばらく使っていないと操作方法を忘れてしまうというのが欠点

ボタンはひとつで簡単操作できるC2。でも、しばらく使っていないと操作方法を忘れてしまうというのが欠点

今回購入した3機種の中で一番音漏れが少なかったのが、このC2

今回購入した3機種の中で一番音漏れが少なかったのが、このC2

生活防水が備わっているので、普段使いにもっとも適しているのがC2

生活防水が備わっているので、普段使いにもっとも適しているのがC2

操作ボタンは右側骨伝導ユニットに3つあり、ボリュームアップとダウンや電源/通話に振り分けられているGenXenon

操作ボタンは右側骨伝導ユニットに3つあり、ボリュームアップとダウンや電源/通話に振り分けられているGenXenon

GenXenonはマグネットチャージにより、わずか5分の充電で2時間の再生を可能

GenXenonはマグネットチャージにより、わずか5分の充電で2時間の再生を可能

もっとも音漏れのないC2を1、音漏れが大きかったIPX7を10とした場合、このGenXenonは3

もっとも音漏れのないC2を1、音漏れが大きかったIPX7を10とした場合、このGenXenonは3

32GBのメモリを内蔵しているので約4000曲ものMP3音源を本体に取り込むことができるGenXenon

32GBのメモリを内蔵しているので約4000曲ものMP3音源を本体に取り込むことができるGenXenon

わかりやすいボタンが3つあることで、直感的に使えるのがGenXenon

わかりやすいボタンが3つあることで、直感的に使えるのがGenXenon

記事に戻る

  • タップすることでBlueToothを介してスマホの通話が可能な骨伝導イヤホン3機種をくらべてみました
  • IPX7の最大の特徴は、MicroSDカードスロットがあること
  • IPX7の残念だった点は、充電端子がMicro-USBだったこと。最近Micro-USB充電って、ほとんどありませんよね
  • IPX7は耳の後ろになるユニットに電池残量のデジタル表示があるのですが、装着していると確認することはできません
  • イヤホンと違って耳穴を塞がないので、しかも耳穴がかゆくなったり痛くなったり熱くなったりすることもないのが骨伝導イヤホンの特徴
  • 今回購入した3機種の中で一番音漏れが大きいのは、このIPX7
  • シンプルな見た目ながらノイズキャンセリング機能も備わり、フレームは形状機能合金を使用
  • C2の充電端子はUSB-Cなので、スマホやPCなど多くの機器と共通なのもいい
  • ボタンはひとつで簡単操作できるC2。でも、しばらく使っていないと操作方法を忘れてしまうというのが欠点
  • 今回購入した3機種の中で一番音漏れが少なかったのが、このC2
  • 生活防水が備わっているので、普段使いにもっとも適しているのがC2
  • 操作ボタンは右側骨伝導ユニットに3つあり、ボリュームアップとダウンや電源/通話に振り分けられているGenXenon
  • GenXenonはマグネットチャージにより、わずか5分の充電で2時間の再生を可能
  • もっとも音漏れのないC2を1、音漏れが大きかったIPX7を10とした場合、このGenXenonは3
  • 32GBのメモリを内蔵しているので約4000曲ものMP3音源を本体に取り込むことができるGenXenon
  • わかりやすいボタンが3つあることで、直感的に使えるのがGenXenon

記事に戻る

この記事のタグ

モノマックスの記事をシェアする

関連記事