MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年3月号

2025年2月7日(金)発売

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax3月号 付録 コールマン トートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

(画像一覧)「道具不要で感動のつるるん体験」ドジャース大谷選手にも教えてあげたい!簡単2ステップで“茹でタマゴの殻が劇的に剥きやすくなる”時短裏技がスゴイ

セリアやダイソーなどの100円ショップでも簡単に手に入る『タマゴの穴あけ器』

セリアやダイソーなどの100円ショップでも簡単に手に入る『タマゴの穴あけ器』

『タマゴの穴あけ器』はロック機能が付いているので未使用時は針が出てこない安全設計

『タマゴの穴あけ器』はロック機能が付いているので未使用時は針が出てこない安全設計

タマゴのカーブがゆるやかな方を下向きに置いて、押し込むだけでタマゴに小さな穴が開く『タマゴの穴あけ器』

タマゴのカーブがゆるやかな方を下向きに置いて、押し込むだけでタマゴに小さな穴が開く『タマゴの穴あけ器』

『タマゴの穴あけ器』は使用には針先が隠れてしまうので洗わない。「それって、衛生的に大丈夫?」と疑問を抱くようになりました

『タマゴの穴あけ器』は使用には針先が隠れてしまうので洗わない。「それって、衛生的に大丈夫?」と疑問を抱くようになりました

裏技1は、垂直に一発「コン」と叩きつけて1センチほどのヒビを入れるだけ

裏技1は、垂直に一発「コン」と叩きつけて1センチほどのヒビを入れるだけ

タマゴには「気室」という空洞があるので、少々のひびでは中身がもれる心配はありません

タマゴには「気室」という空洞があるので、少々のひびでは中身がもれる心配はありません

『タマゴの穴あけ器』で穴を開けたタマゴと裏技1のタマゴを同時に茹でます

『タマゴの穴あけ器』で穴を開けたタマゴと裏技1のタマゴを同時に茹でます

タマゴがひたひたに隠れるくらいの水を入れて沸騰させるやり方にて、茹でタマゴを作ります

タマゴがひたひたに隠れるくらいの水を入れて沸騰させるやり方にて、茹でタマゴを作ります

沸騰したら火を止めてフタをし、そのまま余熱で5分間茹で続けます

沸騰したら火を止めてフタをし、そのまま余熱で5分間茹で続けます

5分経過したら鍋から取り出し、水で冷やします。

5分経過したら鍋から取り出し、水で冷やします。

『タマゴの穴あけ器』を使った茹でタマゴはペラペラと1カケ1カケ剥けていきます

『タマゴの穴あけ器』を使った茹でタマゴはペラペラと1カケ1カケ剥けていきます

殻にヒビを入れた裏技1の茹でタマゴですが、茹であがるとこのようにタマゴのヒビが修正されているように凹みが戻ります

殻にヒビを入れた裏技1の茹でタマゴですが、茹であがるとこのようにタマゴのヒビが修正されているように凹みが戻ります

裏技2は、平らなところにタマゴを置いて手のひらで茹でタマゴをゴリゴリ転がす、少し乱暴にも見える方法

裏技2は、平らなところにタマゴを置いて手のひらで茹でタマゴをゴリゴリ転がす、少し乱暴にも見える方法

裏技2は殻が1枚繋がったような状態で、スルッと脱げるように簡単に剥けます

裏技2は殻が1枚繋がったような状態で、スルッと脱げるように簡単に剥けます

左の『タマゴの穴あけ器』を使ったタマゴは気室の部分が大きく窪んでいるよくある茹でタマゴで、右の裏技1を使ったタマゴは気室の部分がほとんどわからなくなりキレイな流線型

左の『タマゴの穴あけ器』を使ったタマゴは気室の部分が大きく窪んでいるよくある茹でタマゴで、右の裏技1を使ったタマゴは気室の部分がほとんどわからなくなりキレイな流線型

茹で時間が同じなので、裏技を使っても使わなくても黄身の固まり方は同じ

茹で時間が同じなので、裏技を使っても使わなくても黄身の固まり方は同じ

記事に戻る

  • セリアやダイソーなどの100円ショップでも簡単に手に入る『タマゴの穴あけ器』
  • 『タマゴの穴あけ器』はロック機能が付いているので未使用時は針が出てこない安全設計
  • タマゴのカーブがゆるやかな方を下向きに置いて、押し込むだけでタマゴに小さな穴が開く『タマゴの穴あけ器』
  • 『タマゴの穴あけ器』は使用には針先が隠れてしまうので洗わない。「それって、衛生的に大丈夫?」と疑問を抱くようになりました
  • 裏技1は、垂直に一発「コン」と叩きつけて1センチほどのヒビを入れるだけ
  • タマゴには「気室」という空洞があるので、少々のひびでは中身がもれる心配はありません
  • 『タマゴの穴あけ器』で穴を開けたタマゴと裏技1のタマゴを同時に茹でます
  • タマゴがひたひたに隠れるくらいの水を入れて沸騰させるやり方にて、茹でタマゴを作ります
  • 沸騰したら火を止めてフタをし、そのまま余熱で5分間茹で続けます
  • 5分経過したら鍋から取り出し、水で冷やします。
  • 『タマゴの穴あけ器』を使った茹でタマゴはペラペラと1カケ1カケ剥けていきます
  • 殻にヒビを入れた裏技1の茹でタマゴですが、茹であがるとこのようにタマゴのヒビが修正されているように凹みが戻ります
  • 裏技2は、平らなところにタマゴを置いて手のひらで茹でタマゴをゴリゴリ転がす、少し乱暴にも見える方法
  • 裏技2は殻が1枚繋がったような状態で、スルッと脱げるように簡単に剥けます
  • 左の『タマゴの穴あけ器』を使ったタマゴは気室の部分が大きく窪んでいるよくある茹でタマゴで、右の裏技1を使ったタマゴは気室の部分がほとんどわからなくなりキレイな流線型
  • 茹で時間が同じなので、裏技を使っても使わなくても黄身の固まり方は同じ

記事に戻る

この記事のタグ

モノマックスの記事をシェアする

関連記事