MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

1月号通常号

1月号通常号

2024年12月9日(月)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

「NIKE(ナイキ)」50年のスニーカー史を振り返る「SNEAKER MUSEUM」開催!

誕生50年を超えてなおスニーカーファンを魅了し続ける「NIKE(ナイキ)」のスニーカーを、創立期のコルテッツやエアジョーダン等のビンテージオリジナルモデルから復刻に至るまで網羅した、世界でも類を見ないミュージアムが期間限定でオープンしました!

「エアジョーダン3の伝説的OGカラー」6年ぶりに復刻!待望の“ブラックセメント”をスニーカー系ライターが試し履きレポート

第1弾は3月19日(土)~4月7日(木)で、最初期の72年~80年のオリジナルモデルを中心に展示されます!

「NIKE(ナイキ)」50年のスニーカー史を振り返る「SNEAKER MUSEUM」開催!

様々なスニーカーのモデルや歴史背景に詳しい”キュレーター”達が集まり、時代やテーマごとにアイテムをセレクトし、その背景情報とともに展示やイベントを実施。「NIKE(ナイキ)」が日本で製造されて50周年という節目の年に、1970年初頭に登場したモデルを皮切りに、半世紀分もの歴史を振り返る展示を数ヶ月に渡り行われます。

第1弾は、コルテッツやブレザーなど創立期のオリジナルモデルが集結。レザー、スエード、ナイロンなどの素材違いだけでなく、製造国や製造年違いなど、普段見る事の出来ない世界的にも貴重なアイテムを展示。

「NIKE(ナイキ)」50年のスニーカー史を振り返る「SNEAKER MUSEUM」開催!

従来の展示はアイテムのみが主流でしたが、過去に阪急メンズ東京で好評だった”SNEAKER MUSEUM by KCKC”でも実施したテクノロジーを活用した”読めるスニーカー”の仕組みを採用。より博物館をイメージした形で”スニーカーガイド”としてお楽しめます。

【SNEAKER MUSEUM 第1弾】

期間:2022年3月19日(土)~4月7日(木)※予定

場所:阪急メンズ東京 8階『GINZA SNEAKER HILLS』SNEAKER MUSEUM

取材・文/本間 新

この記事のタグ

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「エアジョーダン3の伝説的OGカラー」6年ぶりに復刻!待望の“ブラックセメント”をスニーカー系ライターが試し履きレポート

「ゴアテックスの最強型」厳しい冬の環境下でも快適!全天候型のアディダス“ラッドランダー モック”をスニーカー系ライターが試し履きレポート

「ナイキ名作がゴアテックスで無敵進化」スタイルも機能も妥協なし!“エア フォース 1 LOW GORE-TEX”の真価をスニーカー系ライターが試し履きレポート

ワークマン「980円なのに超タフ」な神コスパ商品、ユニクロ“即買いレベル”の主役級スウェットシャツ ほか【万能ウェアの人気記事ランキングベスト3】(2024年11月版)

「アウトドア魂×都会派センス」冬の足元革命がここに!“ナイキのシグナル”をスニーカー系ライターが試し履きレポート

「90年代の伝説再び」次世代アディダスの象徴が誕生!EQTの魂を受け継ぐ最強モデル“EQUIPMENT AGRAVIC”をスニーカー系ライターが試し履きレポート

「天才たちのタッグで生まれた傑作」個性と機能に溢れる腕時計“ロベルトカヴァリ by フランクミュラー”がすごい!

「2025年 大ヒット商品予測」狭くてあきらめていた…けど置ける!東芝のドラム式洗濯乾燥機に“待望のコンパクトモデル誕生”売れる理由を徹底解説!

「2025年 大ヒット商品予測」話題のハンディガン“マイトレックスのリバイブ ミニ XS2”が絶対に売れる理由とは?5つのポイントで徹底解説!