シナジートレーディングは、プロ仕様のグラインダーと幅広い抽出方法を兼ね備えた次世代のコーヒーメーカー「Gevi 4-in-1 スマートコーヒーメーカー」をローンチ。
2022年8月頃より一般販売を予定しています。
「Gevi 4-in-1 スマートコーヒーメーカー」12万4000円
「Gevi 4-in-1 スマートコーヒーメーカー」は、プロ仕様のグラインダーと幅広い抽出方法を兼ね備えた次世代のコーヒーメーカー。
本格販売に先駆けて、2022年4月18日から6月17日にかけて、クラウドファンディングサイトMakuakeで先行販売しており、開始2週間で目標の3000%を達成した大注目の商品です。
バリスタのハンドドリップを再現できるように設計されており、「ブリューワー」「グラインダー」「ケトル」「スケール」 ハンドドリップに必要な4つの機能を搭載。
誰でも簡単に本格的なコーヒーが楽しめます。
プロが淹れるコーヒーを再現する機能
1) 自動抽出機能(ブリューワー)
設定した温度に達したお湯が自動的に注がれます。
直径2.8㎜の3つの注ぎ口から、一定の速度で一定のお湯を注いでいる間、360°回転。
バリスタの動きを再現するように、注ぎ口が絶えず回転することで、すべてのコーヒー粉がお湯に触れることができ、コーヒーの奥深いフレーバーが抽出されます。
2)業務用(プロ仕様)レベルのグラインダー
一杯ごとに新鮮なコーヒー豆を挽くことは、最高の風味を提供し、あらゆる手順の中でも非常に重要な部分です。
本製品は、60㎜のブレード、51段階に細かさを設定できるプロ仕様のグラインダーを使用しています。
また、挽き残しはゼロに近い高性能。グラインダー単体として使用することも可能です。
3)一体型ケトル
デザインを損なわない一体型のケトルが、設定した温度に素早く温めます。1,000Wの加熱システムは、4分以内にタンクいっぱいに入った水を常温から99℃まで加熱します。
温度は80~99℃まで1℃刻みで設定が可能で、水温制御システムが設定した温度を維持し、一定の温度のお湯を注ぐことができます。
一定の温度で注ぐことは、抽出比率を一定に維持することにもつながります。
ケトル単体として使用することも可能です。
4)一体型高性能デジタルスケール
本体と一体型のデジタルスケールでコーヒー豆の量を計測することができます。
重量はスクリーンにデジタル表示され、細かな計測が可能です。
はかり単体として使用することも可能です。
さらにレシピに名前を付けて保存すれば、いつでもすぐにあなた自身のオリジナルレシピを完全に再現することができます。
もしレシピを修正したい場合はいつでも変更することが可能です。
完璧なオリジナルレシピができたら、家族や友達とそのレシピを共有できます。
高性能なマシンは定期的なメンテナンスが必要ですが、本製品は洗浄モードでより簡単にお手入れが可能です。
一定量のクエン酸を水タンクに入れて、洗浄を開始するだけで、湯垢洗浄を行います。
フラットブレードグラインダーは取り外し可能でお手入れが簡単。
目安として約240kgのコーヒー豆をグラインドすることができ、ブレードの交換は少なくとも約5年間必要ありません。
=詳しい情報はココをチェック!=
シナジートレーディング
http://www.synergytrading.co.jp/
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