MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

    2022/09/30 08:00

    ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる!

    フラッグシップロードスポーツ「MT-10 ABS」の最新モデル!

    ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる!

    流行りに左右されることなく、独自のスタイルを貫き、余計な物を削ぎ落としたスマートなボディにハイスペックなエンジンを搭載、そして未来を見据えたアグレッシブなデザインで、幅広い世代から人気を得ているヤマハMTシリーズ。そのラインナップは、250cc、300cc、700cc、900cc、そして1000ccと幅広い。

    そのフラッグシップモデルとなっているのがキングオブMTモデルとされている「MT-10」。“Ultimate Synchronized perfomance bike”というコンセプトをもとに開発され、“意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能”と“多用途で楽しめる機能"を集約させたこのモデルは、ストリートライドからツーリングライド、さらにはサーキットライドまで、バイクライフを十二分に満喫可能な一台となっている。

    排出ガス規制に適合し、出力をアップされたエンジン

    ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる!

    高回転型並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツにおいて、コーナーから脱出するときに求められるリニアなコントロール性を有効にし、優れたコントロール性能をもたらすクロスプレーン型のクランクシャフトを採用した997ccの水冷直列4気筒エンジンを搭載。
    サイレンサーの通路径の最適化によって吸排気系を見直し、新たな排出ガス規制に適合するとともに出力アップも図られている。またFIセッティングの最適化によって4000〜8000回転域でのリニアなトルク特性も実現している。

    マシンを操る悦びを得られる官能的なサウンドデザイン

    ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる!

    新たに3本の吸気ダクトを備えるエアクリーナボックスを採用。そうすることで、断面積と長さの異なる各ダクトが生む吸気音を各周波数帯で共鳴させ、それぞれのダクトから出る音圧のバランスをチューニング。4000〜8000回転域で官能的なサウンドを発生させ、加速時やコーナー立ち上がりにトルク感を加えるとともに、サウンドでも走る悦びを伝える仕様となっている。
    また、タンクカバー上面の左右には、音の響きを強調するアコースティック・アンプリファイア・グリルを設置し、これによって吸気ダクトからの音に加えて、吸気ダクト自体の振動である“ダクト鳴り”をライダーに向けて発生、クロスプレーン型4気筒エンジンならではの音質が強調され、最大トルクに向かって気持ちよく伸びていくサウンドを体感できる。

    先進の電子制御システムで高まる快適性と安全性

    ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる! ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる! ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる!

    新開発のMIUは6軸を搭載。そのMIUの情報を受け取り車両側にフィードバックするECUには、「クイックシフター」をはじめ、「トラクションコントロール」、「スライドコントロールシステム」、「リフトコントロールシステム」、「エンジンブレーキマネージメント」、「ブレーキコントロール」を搭載し、それぞれのシステムは介入レベルの調整が可能。ライダーの運転操作の集中をサポート、マシンのポテンシャルを効率よく引き出してくれる。
    また、ユーザーが最高速度を設定できるYVSL(Yamaha variable speed limiter)も採用し、設定した車速を超過しないよう制御し、アクセル操作の負担を軽減させてくれる。

    次世代を担うスタイリング、充実の機能と装備

    ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる! ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる! ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる! ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる!

    前モデルからヘッドランプまわりのデザインを刷新、シンプルな外装とすることで、コンポーネントそのものの迫力を際立たせ、モーターサイクルの力強さと凄みを強調したスタイルとしている。
    その他、優れたアクセル操作に貢献するAPSGや高いコントロール性をもたらすブレンボ製・純ラジアルマスターシリンダー(フロント)に専用開発のタイヤ、視認性に優れるフルカラー4.2インチTFTメーター、走行モードを選択可能なヤマハ・ライド・コントロール、幅広いシーンでの走りに対応可能なオーリンズ社製の電子制御サスペンションを備え、快適な走りとバイクライフをサポートしてくれる。

    上級モデルSPもラインナップ

    ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる!

    上級仕様となるMT-10 SPは、レバー、ハンドルなどをブラックとし、リアアームはバフ&クリア塗装を施すなどプレミアム感を演出。スーパースポーツのフラッグシップモデルであるYZF-R1Mとのリレーションを強調している。さらにエンジン下のアンダーカウルを装着し、上級仕様として、よりパワー感溢れる造形を追求。カラーリングもSP専用のブルーイッシュホワイトメタリック2が採用されている。

    ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる! ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる! ヤマハの“キングオブMTバイク”「MT-10 ABS」が最新にして最強すぎる!

    MT-10 ABS&MT-10SP ABS
    【スペック】(MT-10SP ABS)
    全長×全幅×全高(mm):2100×800×1165
    シート高(mm):835
    総排気量(cc):997
    エンジン:水冷4ストロークDOHC直列4気筒
    最高出力(PS/rpm):166/11500
    最大トルク(kgf・m/rpm):11.4/9000
    燃料タンク容量(L):17
    車重(kg):212(214)
    価格:¥1,925,000(税込)(¥2,189,000)
    カラー:パステルダークグレー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットダークグレーメタリック6(ブルーイッシュホワイトメタリック2)
    *本モデルはYSPおよびアドバンスディーラーのみで販売する「ヤマハモーターサイクルエクスクルーシブモデル」となっている

    【問い合わせ】
    ヤマハ発動機 カスタマーコミュニケーションセンター TEL:0120-090-819
    公式ホームページ www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/mt-10/

    取材・文/安室淳一 写真提供/ヤマハ発動機

    この記事のタグ

    ライター/安室淳一

    ライター/安室淳一

    クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

    Instagram:@freerider1226

    モノマックスの記事をシェアする

    関連記事

    今月のモノマックス特別付録

    【5大機能を搭載!】豪華すぎるレザー調が美しいBIGボストンバッグが付録に!?

    【5大機能を搭載!】豪華すぎるレザー調が美しいBIGボストン…