チョイ乗り限定のイメージが強かったミニベロにもe-BIKE化の波が押し寄せています。それを受けて新規参入するメーカー、ブランドが増え、ハンデとされていた高性能化はもちろんのこと、デザイン性もグンとアップ!売れ筋は海外メーカーで、こなれた価格も小径モデルならではの魅力。
そこで今回は、日本最大級のスポーツ自転車専門店「ワイズロード」に聞いた、いま“売れてるe-BIKE”トップ3をご紹介!
「チョイ乗りにちょうどいい」電動アシスト自転車開発から生まれた電動キックボード、デイトナモビリティ“DK01”は安心?快適?乗り物ライターが体験レポート
【第3位】折り畳めるから持ち運び楽々!「ベネリ ミニ フォールド16ポピュラー」
ベネリ/ミニ フォールド16ポピュラー ¥152,020
16インチホイール&バッテリー内装で人気の高いミニ フォールド16をさらにシンプルしたモデルで、17㎏とさらに軽量になっている。折り畳みはとても簡単で、慣れれば数十秒で完了する。
収納性にも配慮。コンパクトな上に、畳むとキャスターが付いているので移動させるのがとてもラク!
【第2位】街にも溶け込むオシャレなデザイン「ボターニ H3」
ボターニ/H3 ¥168,000
ベスビーの技術やデザインを受け継いで誕生したのがボターニで、日本に合わせたモデルをリリースしている。H3は小物を入れるのに最適なセンターバスケットや、フェンダーを標準で装備。
オートモードも搭載。防水性が高く、見やすい液晶ディスプレイにはスピード、レンジ、トリップの切り替え表示が可能。
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