使いやすさと遊び心を兼ね備えたインテリア
インテリアはメタリック調のゴールドカラーがアクセント。デザイン性と実用性を兼ね備え、スマホやサングラスなどをポイッと置ける収納スペースが便利。ワイヤレス充電にも対応。
ダッシュボードに備わる10.25インチTFTカラーディスプレイは、Apple CarPlayおよびAndroid Auto Plusに対応。サラウンドビューカメラシステムも搭載されるので、駐車が苦手な人でも安心。
ドライブ、パーキングはスイッチで操作
シフトレバーがなくなり、ドライブやパーキングなどシフトの切り替えはスイッチで操作。デジタルギアの充電に必須のUSBポートと12Vアクセサリーソケットも装備。
ジープのアイデンティティともいえる悪路走破性にも期待大
アベンジャーはFWDのみの設定となるが、タフな走りが自慢のジープらしく、砂地や泥濘地、雪道などに適したドライブモードを選択できる。
すでに日本語表記にも対応していたフルデジタルメーター。表示が非常に分かりやすく、バッテリー残量や走行可能距離、ドライブモードなどがひと目でわかる。
この記事のタグ
モノマックス2024年5月号のご案内
モノマックスの記事をシェアする