
連日続く猛暑の中、クルマに乗り込んだ瞬間の「むっとする爆熱」や、運転中に肌を刺す「ジリジリとした熱線」にうんざりしていないだろうか。エアコンを強風にしてもなかなか車内が冷えない原因は、実は紫外線(UV)ではなく赤外線(IR)にある。
ガラス張りの車内は、まさに灼熱の温室状態。だが、ガラスの特性を知り、適切な断熱フィルムや最新の車内快適グッズを組み合わせることで、車内環境は劇的に改善できる。今回は、自動車ジャーナリストが教える「真夏の車内暑さ・UV対策の決定版」をお届けする。愛車と身体を守り、酷暑のドライブを快適に乗り切るテクニックを紐解いていこう。
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エアコンだけでは防げない!猛暑の車内が「灼熱の温室」になる理由
改めて言われなくても、とにかく暑い。クルマに乗る際、暑いのはエアコンを効かせれば対応できるものの、それでは不十分だ。強烈な日光、路面からのふく射熱などがどんどんと車内に入ってきて、車内を熱くする。そのほか、UV(紫外線)も気になるところだ。そもそもクルマはガラス張りの温室のようなもので、それが灼熱の路上をエンジンという熱源を積みながら移動するという特殊な乗り物。渋滞にハマったら最悪だ。完全完璧な対策はないにしても、状況に合わせた対策で、可能な限り快適な車内環境を作りあげてみよう。
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この記事を書いた人
ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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