
「ジャパンモビリティショー2025」でコンセプトモデルが世界初公開され、大きな話題を呼んだBYDの軽EV。その市販モデル「ラッコ(RACCO)」がついに日本の道を走り出す!日本市場を徹底リサーチし、人気のスーパーハイトワゴン×両側電動スライドドアを採用。戦略的な価格設定で勝負に出た、BYD本気の軽EVの全貌に迫る。
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BYD初!日本の軽規格に合わせた専用プラットフォームを新開発



シャシは従来のBYDラインナップにはなかった小さなボディにあわせて新設計。BEV専用プラットフォーム「eプラットフォーム 3.0」をベースに、独自のリン酸鉄リチウムイオン式のブレードバッテリーと、そのバッテリーを車体構造の一部として組み込む独自技術「CTB(セル to ボディ)」の手法を用いた統合型の電気自動車技術「X-PACK」を新たに開発した。
「X-PACK」は電子制御ユニットや各種コントロールユニットなどを駆動用バッテリーユニット内に統合。これをボディ中央部の床下に配置することで、ボンネットフード内をクラッシャブルゾーンとして衝突安全性を高めている。
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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