【高コスパなサングラス】オール日本製にこだわったアイヴォルの新ラインが鮮烈デビュー！

この記事の画像一覧を見る（14枚）

ファッション、スポーツ、アウトドアなど様々なライフスタイルシーンをボーダレスに楽しむ人たちの為のアイウェアブランドのアイヴォルは、ニューライン「Eyevol PLUS」をローンチ。7月28日（金）よりEyevol Tokyo Store、Eyevol EC STOREにて先行発売を予定している。

「超機能ダウンジャケットも」ナンガの30周年アイテムがアツい！今しか買えない技術とデザインが詰まった限定モデルがすごい

Eyevol PLUSは、アイヴォルで採用した機能性に特化したパーツである「ノーズパット」「クリングスアーム」「パイプナット」「ネジ」「テンプルラバー」を取り除いて簡略化された構造設計により、さらに“軽量”で、さらに“気軽”にかけられるアイウェアを追求。
デザイン・設計・製造まで全ての工程を日本製にこだわり、デザインと機能性のバランスを高次元で融合させながらも15,400円（税込）の高いコスパを実現したという。

1stモデルは、トラディショナルなボストンウェリントンを表現した「Felix」。

ミドルレンジに仕上げたボリューム感が装用時に程よい存在感を演出し、違和感なくファッションに取り入れることができる。多種多様なユーザーに対応できるよう、アイヴォルで培ったデータを元に算出したサイジングとデザイン。レンズシェイプは逆三角形型のボストンシェイプを細かく調整を加えながらスクエアよりに変移させたセミスクエア型。

複雑なテンプル形状により生まれるホールド力が特徴のフレキシブルテンプル、高いフィット感が得られる固定式ノーズラバー、メンテナンスフリー化を実現したスクリューレスダブルアクションヒンジを共通の仕様としている。展開サイズは、49□22-145、51□22-145の2種類。

デザイン・設計・製造まで全てMADE IN JAPAN。

この記事の画像一覧

この記事の画像一覧を見る（14枚）