ドンキに行けば、美味しいものが絶対ある……と絶大な信頼を寄せており、夜な夜なおつまみを探しに行くことも多いのですが、最近クオリティの高いPB商品をよく見かけます。わりとコスパの良さだったり、ボリューム推しの商品も多いのですが、その中に混じってひときわ高級感を放つジャーキーシリーズを発見。
精肉専門店の「久善」が吟味、監修したジャーキーなんだそうで、これは美味しくないわけがない! しかも、定番のビーフジャーキーだけではなく、チキンやポークもラインナップされていて食べ比べてみてもよさそう。今夜は贅沢なおつまみで宅飲みをしてみよう!ということで、早速こちらの贅沢ジャーキーシリーズを実食レポートしてみます。
CONTENTS
「ガチで激うまのカップ麺」グルメライターが食べてよかった“カップ焼きそば”ベスト3杯【1位は素材の黄金コラボで食欲刺激されまくり】2024年11月編
1. “やわらかくて脂もジューシー!” アンガス牛を使用したこだわりのビーフジャーキー
ブラックアンガスビーフジャーキー 100g ¥1,079
まず開けてびっくり。ビーフジャーキーってこんなに脂あったっけ?と思うくらい、しっかりと脂がのっていて、見た目からもジューシーさを感じます。
他のビーフジャーキーに比べてやわらかく、口の中でお肉がホロホロとほどけていくような、たまらない食感。旨味の強い赤身を持つアンガス牛を使用し、肉の旨味を引き出す特製ダレで仕上げた逸品とだけあって、しっかりと赤身の旨みも感じながら脂のジューシーさも感じられます。今までのビーフジャーキーの概念を覆されたような衝撃でした。まろやかな特製ダレの塩味もたまらない! ビールがどんどん進む味です。
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この記事を書いた人
ライター未央
ウェブメディアを中心に活動。グルメ・ビューティー・おでかけ情報など幅広いジャンルを担当している。女性ならではの視点を活かした記事が特長。趣味は食べ歩きと呑み歩き、キャンプや旅行など。
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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