
250ccクラスのモデルで圧倒的な人気を誇り、老若男女、ビギナーからリターンまで幅広い層の心を掴んでいるホンダのライトクルーザー「レブル 250」。そんな「レブル 250」はシリーズとなっていて、250ccのほか、500cc、そして1100ccモデルがラインナップされている。250ccは扱いやすく気軽に乗ることができ、500ccはストレスフリーな走りでフレキシブルなバイクライフを楽しめ、そして1100ccは余裕と力強さを感じさせる走りを存在感の高いスタイルでライダーの満足感を上げてくれる。
今回紹介するのは、レブルシリーズのフラッグシップモデルとなるレブル1100。2024年は一部カラーリングの変更が入ることでより大人っぽい雰囲気のスタイルに仕上げられている。大型バイクの存在感とゆとりある走り、そして所有感を満たしてくれる一台となっている。
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【新車で買えるヴィンテージ】クラシック×最新技術が融合した“理想形バイク”!映画にも登場したトライアンフの2026年「ボンネビルシリーズ」を徹底紹介
シンプルでありながらも風格たっぷりのデザイン



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ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
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