たった10秒で本格抹茶が点てられる『ふるっ茶』は、おもてなしにもピッタリな優れモノだった!
本日2月6日は抹茶の日。茶道具の「風炉(ふろ)」と「ふ(2)ろ(6)」を掛けているそうです。今や世界的に大ブームを巻き起こしているその抹茶ですが、「抹茶を点てる」と聞いたときのイメージはどのようなものですか? “難しそう”、”面倒そう”と感じる方は少なくないのではないでしょうか。そんなイメージを拭い去ってしまうアイテムがこちらの『ふるっ茶』です!
「アラフォー世代歓喜!」懐かしすぎる…あの頃衝撃だった“グリコのムースポッキー”が令和版に生まれ変わって登場!グルメライターが実食レポート
このボトルがあれば誰もが簡単に、そして手軽に本格的な抹茶を楽しむことができるのです。点て方はいたってシンプル。抹茶パウダーを付属の茶こしで漉してお湯を注ぎ、フタを閉めて8秒ほどシェイクします。
たったこれだけで・・・
自分でお茶を点てたことがない私でも、こんなにキメ細やかな泡立ちの抹茶が点てられました! ここまで美しい泡が立つ秘密はフタ裏のメッシュ構造にあります。
このメッシュ部分によってボトルの中身が均一に混ぜられるため、茶せんで点てたような泡立ちになるのです。
そのため、泡はすぐに消えてしまうことがなく飲み終える最後まで残っていて、まろやかな味わいを楽しめます。抹茶の優しい甘さと、ふわっと漂う上品な香りに「ほっ」とくつろいでしまいました。これがただボトルを振るだけで味わえてしまうなんて・・・・・・信じられません。
そして、ボトルと一緒に届く『貴福園』の抹茶パウダーにもこだわりが詰め込まれています。強い苦味や渋みがなく抹茶特有のやわらかな甘味を引き立たせているため、抹茶が苦手な人でも楽しむことができるのではないでしょうか。 加糖の「スイート抹茶」と牛乳で、抹茶ラテをも簡単に作ることができるので、その日の気分によって異なる味わいを楽しめるのも嬉しいポイントです。
サッと振るだけで本格抹茶が点てられる『ふるっ茶』。急な来客へのおもてなしにも、週末のリラックスタイムにも活躍すること間違いなしです!
○『ふるっ茶』
・内容:シェーカー、抹茶スティック(2g)×11本、SWEET MATCHA<加糖タイプ>(10g)×12本 価格:9,800円(送料、消費税込)
・内容:シェーカー、抹茶スティック(2g)×2本、SWEET MATCHA<加糖タイプ>(10g)×3本 価格:3,600円(送料、消費税込)
○『ふるっ茶』お問い合わせ
ホームページ:http://theanine.co.jp/
電話番号:090-8235-2078
この記事のタグ
モノマックスの記事をシェアする