宮崎県 霧島連山で生まれた天然水
「霧島天然水 のむシリカ」は、宮崎県から鹿児島県にかけて連なる、霧島連山で生まれた天然水。霧島地方は昔から火山活動が活発なエリアで、このあたりの地下には、約100万年前の溶岩が眠っているといわれています。火山活動が長く繰り返されたことで地層が重なり、ミネラル豊富な大地が生まれました。
また、自然豊かな霧島地方は、国内でも有名な多雨地域。大量の雨が降り注ぎ、ミネラルの含まれる地層でろ過された水は、シリカをはじめ、マグネシウムやカルシウムを多く含むため、唯一無二のナチュラルミネラルウォーターが誕生したのです。
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