MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年2月号

2025年1月9日(木)発売
特別価格:1,250円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax1月号 付録 キャプテンスタッグ ボディバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集体験レポート

【ドン・キホーテの超コスパ】“耳をふさぐ”が苦手な人は試すべき!? 2,000円台で買える「耳元オープンイヤホン」の実力をドンキマニアが使用レポート

執筆者:

ドンキ「耳元オープンイヤホン」は特殊な形状記憶

この記事の画像一覧を見る(10枚)

移動中に音楽やラジオ、動画視聴をする方にとって必需品となったワイヤレスイヤホン。しかし「耳をふさがれるイヤホンって正直苦手……」と思っていらっしゃる方も多いかもしれません。今回ドンキで発見したのは耳に「かける」だけで耳の穴をふさがない「耳元オープンイヤホン」です。しかも価格は2,000円台。品質は大丈夫なのでしょうか?

「ワクワク…ちゃんと出来るかな?」ドンキの“豆からつくるポップコーン”をフライパンで自作してみたら…ドン・キホーテマニアが正直レポート

そもそも「耳元オープンイヤホン」とは?

ドンキ「耳元オープンイヤホン」

ドン・キホーテ 情熱価格
耳元オープンイヤホン
¥2,178(税込)

そもそも「耳元オープンイヤホン」というものを知らなかった筆者。パッケージのこの写真を見て、「どういう状態?」とよくわからなかったのですが、よく見ると耳の穴にイヤホンを突っ込むのではなく、耳に「かけている」状態で使用するようです。色は白と黒がありました。

ドンキ「耳元オープンイヤホン」同梱物同梱されていたのは本体、取扱説明書、充電ケーブル。

ドンキ「耳元オープンイヤホン」の充電ケースなどは無く、本体についているフタを外し、直接充電ケーブルを差し込んで充電します。約1.5時間充電して連続使用可能時間は約4時間です。

この記事のタグ

この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

執筆記事一覧


X:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「ワクワク…ちゃんと出来るかな?」ドンキの“豆からつくるポップコーン”をフライパンで自作してみたら…ドン・キホーテマニアが正直レポート

ドンキの“秒で卵かけご飯ができちゃう”新発想商品、アラフォー歓喜の「懐かしすぎるポッキー」ほか【グルメの人気記事ランキングベスト3】(2024年12月版)

ドンキの“超ポップ”な優秀イヤホン、「レトロ感がヤバい…」3COINSのカセット&レコードプレーヤー ほか【ガジェットの人気記事ランキングベスト3】(2024年12月版)

「ドンキのヤバい弁当」“カップ焼きそばのかやく丼”…ほか 偏愛めしの暴走が止まらない!新商品3選をドン・キホーテマニアが正直レポート

「このイヤホン疲れにくくて快適すぎた」オープンイヤー型の最適解?Nothingの新型“Ear (open)”をガジェット好きライターが体験レポート

ドンキの“あまりに水を吸う”ハンパない商品、プロが本当に買って良かった「無印良品の超快眠まくら」ほか【便利グッズの人気記事ランキングベスト3】(2024年12月版)

「車内ネット環境の最適解」エンジンをかけるだけで“使い放題”は超便利!カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーターならカーライフが激変する

「この冬の大本命腕時計」ピエールラニエ機械式モデルの新作は旬のグリーンカラー! 毎日使える“最強の相棒”になる!

「天才たちのタッグで生まれた傑作」個性と機能に溢れる腕時計“ロベルトカヴァリ by フランクミュラー”がすごい!