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「仕事がはかどる優秀ガジェット」世界最軽量を実現!VAIOの革新的なモバイルディスプレイの実力を体験してみた

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ポイント3:厳しい品質をクリアした信頼の高品質

最後に、これは「VAIO Vision+」以外にも共通することではありますが、品質へのこだわりがとても高いです。設計から実装、組み立て、品質確認まで、すべて本社工場で実施しているそう。設計段階から品質部門と一体となって、細かい品質の確認が行われているので、安心感が増しますね。

高所からの落下試験など様々な試験を乗り越えたアイテムなので、持ち運びも怖いものなし高所からの落下試験など様々な試験を乗り越えたアイテムなので、持ち運びも怖いものなし。何年も安定して使えるので、長い目でみるとかなりコスパがいいのでは?と思います。

一部の品質試験の様子:https://vaio.com/quality/qualitytest/

カバースタンドができるまでの過程

上:カバースタンドができるまでの過程

私の場合、基本的にPCの画面を何分割にもしながら普段作業をしているため、情報が見づらいなと感じる場面が多いです。だからこそ「VAIO Vision+」を試してみて、広々と画面を確認することができた感動が大きく感じられました。仕事の効率アップ、そしてストレス軽減に繋がります!
ぜひ仕事でもプライベートでもPC作業がメインの人は、このサブディスプレイを検討してみてはいかがでしょうか。

VAIO(バイオ)
モバイルディスプレイ「VAIO Vision+」
製品名・型名:VAIO Vision+™ 14・VJ5VP141C11(個人向け)/VAIO Vision+™ 14P・VJ5VP141P11(法人向け)
価格:【VAIO Vision+™ 14】¥54,800(税込) ※VAIO SX12・SX14と同時購入時は¥53,000(税込)
   【VAIO Vision+™ 14P】オープン価格
質量:約325g*2
カラー:アンバーブラック
外形寸法:約幅312.0mm×高さ3.9~12.4mm×奥行211.1mm ※突起部分含まず
画面サイズ:14.0 型ワイド(16:10)、WUXGA 1920 x 1200 ピクセル
主な入出力:USB Type-C®端子×2 ※以下の機能をサポート: USB Power Delivery(PD Pass-through), DisplayPort™
付属品:カバースタンド(約幅 334mm×高さ 13mm~18mm(本体未収納時-本体収納時)×奥行 222mm、約 440g)
    USB Type-C®ケーブル(約1m)
電源:10W以上推奨 ※接続デバイスに充電する場合は65W以上推奨
映像出力規格:DisplayPort™ Alternate Mode に対応していること ※動作環境については、すべての機器の動作を保証するものではありません
※特設ページ: https://store.vaio.com/ec/feature/VJ5VP141/

VAIO ストア:https://store.vaio.com/shop/
TEL:0120‐810‐527(購入前相談)

文/観山栞

*1:14.0型ワイド以上のモバイルディスプレイにおいて。2024年6月14日時点 ステラアソシエ調べ。
*2:平均値。本体質量は記載の値と異なる場合があります。

この記事の画像一覧
  • 2024年7月1日に設立10周年を迎えたVAIO(バイオ)
  • モバイルディスプレイ「VAIO Vision+」
  • 軽さ+薄さ+強靭さ、すべて揃った抜群の携帯性
  • 本体側面2つのUSB Type-C®端子は、USB PDパススルーに対応する
  • 「VAIO Vision+」で特に面白いのが、カバースタンド
  • 省スペースに上下二画面配置できる機能性に要注目
  • 省スペースに上下二画面配置できる機能性に要注目
  • 省スペースに上下二画面配置できる機能性に要注目
  • 省スペースに上下二画面配置できる機能性に要注目
  • 省スペースに上下二画面配置できる機能性に要注目
  • 省スペースに上下二画面配置できる機能性に要注目
  • 可動域の範囲内で角度の調整もできる
  • 省スペースに上下二画面配置できる機能性に要注目
  • 省スペースに上下二画面配置できる機能性に要注目
  • 省スペースに上下二画面配置できる機能性に要注目
  • 省スペースに上下二画面配置できる機能性に要注目
  • 高所からの落下試験など様々な試験を乗り越えたアイテムなので、持ち運びも怖いものなし
  • カバースタンドができるまでの過程

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観山 栞

ライター観山 栞

ウェブを中心に活動中。グルメ、アート、インテリア雑貨、ファッション、スニーカーなど得意ジャンルは幅広い。商品開発担当者へのインタビューなど、取材経験も豊富。趣味はスイーツ巡りや美術館に行くこと。

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