MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

1月号通常号

1月号通常号

2024年12月9日(月)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

特集体験レポート

「スリコの新デバイス、すでに完売商品も」懐かしのカセットプレーヤーほか 大人の所有欲を刺激する“3COINSの最新オーディオグッズ”4商品の実力は?スタイリストが正直レビュー

執筆者:

ケーブルレスで使える高見えヘッドホン“ワイヤレスヘッドホンスクエア”

ワイヤレスヘッドホンスクエア ¥5,500

3COINS
ワイヤレスヘッドホンスクエア
¥5,500

プレイヤーと親和性の高いものといえばヘッドホンですよね。最近ではBluetoothイヤホンではなく、あえてヘッドホンで音楽を楽しむ人も増えています。そんななか登場したスリコのヘッドホンは“手軽に使えるヘッドホン”として注目を集めています。

電源ボタンを押し、スマホとBluetooth接続をするだけで使える使い方も非常にシンプル。電源ボタンを押し、スマホとBluetooth接続をするだけ。

ヘッドバンドを伸ばし、好みの長さに調整できる電源を入れたらヘッドバンドを伸ばし、好みの長さに調整して、頭にセットすれば準備OKです。

マルチファンクションボタンを操作することで、曲の再生と停止や、上下に押すことで音量の調節なども可能マルチファンクションボタンを操作することで、簡単な操作ができます。短く押せば曲の再生と停止ができ、上下に押すことで音量の調節なども可能です。

折りたたむこともできる折りたたむこともできるのですが、スライダーが外に出てしまうので、あまりオススメしません。どちらかといえばうまく収納できるケースを付けて欲しかったところ……。正直、音はそこまで良くはないので、デザインの良さとワイヤレスという点を考えると、妥当な気もします。次回作に期待です!

内容物:本体×1、専用USB Type-Cケーブル×1、取扱説明書兼保証書×1
連続再生時間:約12時間
充電時間:約2時間30分

今回はスリコのオーディオグッズを4つピックアップしてみました。デザインは秀逸で高見えするものも多かったのですが、もう少しクオリティも欲しいなと感じてしまうところもありました。

ただスリコは定期的に商品をアップデートするので、人気があるものは次回作に期待できます! このあたりは人によって感じ方が違うと思うので、ぜひ自身の目でチェックしてみてください。

問い合わせ:スリーコインズ URL:https://www.palcloset.jp

構成・文・撮影/小林知典

この記事の画像一覧
  • カセットプレーヤー ¥5,500
  • 単3電池を2本入れて使用できる
  • USB Type-Cケーブルでバッテリーに繋いでも使える
  • フタを開けてカセットを差し込む
  • 取り外し可能なクリップホルダー付きなので、ベルトに引っ掛けることも可能
  • オーディオサングラス ブラック ¥5,500
  • タッチセンサー式なので、音楽再生や停止、通話操作などが可能
  • マットな素材感とシンプルなウェリントン型なので大人でも掛けやすい
  • 専用の充電ケーブルも付属している
  • 専用収納ケースとメガネクロスも付いている
  • レコードプレーヤー ¥9,900
  • 中央にあるツマミを回し電源を入れ、モードをタッチして赤いランプのターンテーブルモードへと切り替える
  • アームをロックしているアームレストを外し
  • リフターレバーを上に上げる
  • レコードをセットする
  • 針のカバーを外す
  • アームをつまみながらゆっくりとレコードへと針を乗せる
  • 「スリコの新デバイス、すでに完売商品も」懐かしのカセットプレーヤーほか 大人の所有欲を刺激する“3COINSの最新オーディオグッズ”4商品の実力は?スタイリストが正直レビュー
  • アダプターもついているので、7インチも聴ける
  • ワイヤレスヘッドホンスクエア ¥5,500
  • 電源ボタンを押し、スマホとBluetooth接続をするだけで使える
  • ヘッドバンドを伸ばし、好みの長さに調整できる
  • マルチファンクションボタンを操作することで、曲の再生と停止や、上下に押すことで音量の調節なども可能
  • 折りたたむこともできる

この記事の画像一覧を見る(24枚)

1234

この記事のタグ

この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「Amazonが贈る新時代のスマートディスプレイ」シリーズ最大サイズの“Echo Show 15”に第2世代が新登場!前作との違いをガジェットマニアが徹底解説

「タブレットのサイズどれがいいのか問題」デイリー使いには“8インチ”が最適な理由とは?アイリスオーヤマの“ちょうどいいタブレット”をガジェットマニアが徹底解説

「見事なまでに使える」機能性最強ポーチ、アマゾン・サムスン…すごい“完売当確ガジェット”ほか【ビジネスマンの必需品の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

3COINSの“ギア感満載”優秀ガジェット、「さらに進化した」アンカーの最強イヤホンを体験 ほか【オーディオの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

スリコの“至れり尽くせり”神ギア、「コスパ最強」ゲオの新作、ドンキ「一台で解決は便利」すごい商品【ガジェットの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「自宅のエアコン暖房は大丈夫?」節約のプロ提案“やって損なし”チェックポイント、ドン・キホーテ“1台3役商品”の意外な弱点 ほか【家電の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「暖冬でも大活躍ダウン」重ね着しやすくコスパも最強…ブルーポート“ストレッチフーデッドダウン”はこの冬の最適解アウター

「高コスパモデルも高精度モデルも」大人気腕時計ブランド“ブローバ”の新作厳選4本の魅力を徹底解説!

「MonoMaxが選ぶAmazonヒットモノ大賞受賞」MARO17ならヘア&ボディを“高い次元”でケアできる!大ヒットの秘密をプロが徹底検証