MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年3月号

2025年2月7日(金)発売

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax3月号 付録 コールマン トートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集2024年“爆売れヒット商品”年間大賞

「欲しいモノ大賞2024」読者から反響が最も高かった“ヒット腕時計”ランキングベスト3

執筆者:

【読者の欲しい時計 第1位】並みいるライバルを跳ね除け堂々1位を獲得したのはG―SHOCKフルメタルG!

G-SHOCK GMW-B5000D-2

G-SHOCK
GMW-B5000D-2
¥84,700
問い合わせ:カシオ計算機 お客様相談室 TEL:0120-088925

ガラス面にメタリックブルーを蒸着加工。モバイルリンク機能やマルチバンド6など、先進の機能も搭載している。ケースサイズW43.2×H49.3×D13mm、20気圧防水、タフソーラー

G-SHOCK GMW-B5000D-2/何度も加工や研磨を繰り返すことで、美しく仕上げられたメタルケースが完成何度も加工や研磨を繰り返すことで、美しく仕上げられたメタルケースが完成。ベゼル正面はヘアラインで仕上げられている。

G-SHOCK GMW-B5000D-2/耐摩耗性を向上させるため、DLC処理が施されたスクリューバックを採用耐摩耗性を向上させるため、DLC処理が施されたスクリューバックを採用。フルメタルGにふさわしい重厚感や高級感を宿している。

ブルーカラーを蒸着した新色が1位に輝いた!

24年もファッションや家電、クルマと、ありとあらゆるモノを紹介してきた本誌において反響が高かったのが国産メーカーの時計だった。そして「読者が欲しい時計」堂々の1位に輝いたのが、G-SHOCKを象徴するスクエアケースをフルメタル化した「GMW-B5000」の新色モデル。

第2位にフルメタルの「GM-2110」があることからもわかるように、G-SHOCKの人気ぶりは特に顕著だった。フルメタルモデルの評価の高さは相変わらず健在で、ブルーカラーをガラスに蒸着させた今作は力強さにスタイリッシュなスタイルが掛け合わされ、多くのユーザーの心を刺激したようだ。G-SHOCKの人気は25年も続いていくと予想される。

特集・連載記事をチェック!

文/横山博之 撮影/坂下丈洋(BYTHEWAY) スタイリング/小林知典

この記事の画像一覧

  • セイコー プロスペックス SBER009
  • セイコー プロスペックス SBER009/初代「ローレル」のカラーを取り入れ、インダイヤルの小針にレッドを採用
  • セイコー プロスペックス SBER009/たくましく、スポーツ時計として理想的なケースフォルム
  • G-SHOCK GM-2110D-2
  • G-SHOCK GM-2110D-2/今作が発売されたタイミングで、全5色のトレンドカラーがラインナップ
  • G-SHOCK GMW-B5000D-2
  • G-SHOCK GMW-B5000D-2/何度も加工や研磨を繰り返すことで、美しく仕上げられたメタルケースが完成
  • G-SHOCK GMW-B5000D-2/耐摩耗性を向上させるため、DLC処理が施されたスクリューバックを採用

この記事の画像一覧を見る(8枚)

123

この記事のタグ

この記事を書いた人

横山博之

ライター横山博之

カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事