先進の装備充実でバイクライフを快適にサポート
メーターには、豊富な情報を見やすく、また直感的に扱いやすい5.0インチのTFTフルカラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイを採用。ディスプレイはユーザーの好みに応じてバー、サークル、シンプルの3パターンから選ぶことができ、背景色もホワイトとブラック、自動を設定可能としている。またスマートフォンとCB1000ホーネットをBluetoothで連携させて、ハンドルスイッチやBluetooth接続されたヘッドセットを通じたライダーの音声等で、スマートフォンの地図や音楽アプリなどの操作をすることを可能としてHonda RoadSyncも搭載されている。
手元には直感的な操作がおこなえるマルチファンクションスイッチ(LEDイルミネーション採用)を備え、昼夜問わずスムーズな操作を行うことができる。昨今、ホンダの新たなモデルに採用されている急ブレーキを後続車両にいち早く伝えるエマージェンシーストップシグナルももちろん搭載されている。
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この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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