「すべらない靴」厳しい冬の環境下でも最強のパフォーマンスを発揮！デサント オルテラインの“D.Trace”をスニーカー系ライターが試し履きレポート

この記事の画像一覧を見る（6枚）

この冬、新たなステージへと進化したウィンターブーツシリーズ「D.Trace（ディートレース）」がデサント オルテラインから再び登場しました！ スキーウェアの開発を原点とし、長年にわたる研究と技術革新を重ねてきたデサントのノウハウが詰め込まれたこのブーツは、雪国での日常や過酷な冬のアウトドア環境において、最高のパフォーマンスを発揮します。

「日本を代表する2大巨頭が席巻」アシックス“ゲルカヤノ”vs ミズノ“ウエーブ”…今押さえるべき最新スニーカーを徹底解説

試し履きしたのは【デサント オルテライン／ディートレース UNC MID AGAT】

本作の最大の特徴は、雪、氷、みぞれといったさまざまな冬の路面状況に適応できる優れた機能性にあります。イタリアの名門ヴィブラム社と共同で開発された、デサントオリジナルのアウトソールを採用。その中でも、次世代の滑り止め技術を結集した「Vibram Arctic Grip AT」を搭載しています。

このソールは、ウェットおよびドライな路面における卓越したグリップ力と耐久性を実現する新配合素材「XS Trek Evo」を採用しており、あらゆる冬の環境において安心して歩行できる設計となっています。